くれよん日誌

北陸からの十色な日録

疲れたーー;

2010年06月18日 22時20分47秒 | Weblog
今日は以前から父兄参観日なので手伝って欲しいと言われていて、2時から1時間ほどという話でしたので気楽に「いいよ」と承知。
時間に行ったらば2時40分からとのこと
なんなの?この連絡の不手際さは
まぁ時間まで準備しているさと(抹茶も届いてなくて取りに行く始末)思い、あれこれ道具の汚らしいのとかを磨いていました。
そのうちに3年生の稽古を視てやりながら教えていると
入り口でべちゃくちゃと顧問の五月蝿い喋りが・・・・・
邪魔になるし煩いなぁ
(どうやらドコゾの父親が興味引かれて覗きに来たらしいのに、舞い上がって喋っている顧問の図)
母も同意見だったらしく、2年生が生意気にも口答えして反抗するに及んで怒り爆発
子供らと顧問座らせて怒ること怒ること
したらば顧問何と言ったと思う?
『部活の顧問になりたくなかった』



ガキかキマサは

(いや、あんたみたいなのはこっちから願い下げではあるが)

母「学校の先生と違って私は講師として教えに来てあげてるのだからね」
(暗に学校の先生より格が上なのよと強調

年寄りだからと舐めんじゃないわよ
(私に言わせりゃ若い=馬鹿身の程知らずと同義語だけどな)

たかが子供がな~に生意気に反抗してるんだか
おかげで(これは時間内に終わらないわ飛ばして仕事時間ズラさないと間に合わない)とこっちはあたふた
いやはや、今日一緒に手伝いに行ってあげて良かったわ。
あの状態じゃあんまりにも母の負担が酷過ぎて、体調崩しかねないわ。
。。。。。。。
そう思う一日でした。あぁ疲れた
コメント
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