1年前の2011年2月22日、6750系2次車のうち最後に残った6756Fが運用を離脱しました。
6756Fは2日前の2月20日には「さよなら運転」が行われおり、運用離脱もいつ行われてもおかしくない状況でした。
22日は運用を調べると朝ラッシュ時のみの運用に入っているようでした。
つまりそのまま運用を外れてしまう可能性もあるという事で、無理して仕事前に撮影などしていました。
結果、予想は的中し本線上で最後の撮影になってしまいました。
仕事帰りに検車区に行くと、A6はA1A2や4000系と並んで留置線に停車中でした。
しかし写真を数枚撮った時、ガタンという起動音を残して静かに検修庫15番線手前に…。
これが最後の自走となってしまったようです。
あれから1年が経過しました。
今度は6000系や6600系がA6のあとを追う事になりそうです。
6756Fは2日前の2月20日には「さよなら運転」が行われおり、運用離脱もいつ行われてもおかしくない状況でした。
22日は運用を調べると朝ラッシュ時のみの運用に入っているようでした。
つまりそのまま運用を外れてしまう可能性もあるという事で、無理して仕事前に撮影などしていました。
結果、予想は的中し本線上で最後の撮影になってしまいました。
仕事帰りに検車区に行くと、A6はA1A2や4000系と並んで留置線に停車中でした。
しかし写真を数枚撮った時、ガタンという起動音を残して静かに検修庫15番線手前に…。
これが最後の自走となってしまったようです。
あれから1年が経過しました。
今度は6000系や6600系がA6のあとを追う事になりそうです。