Nゲージに近いクオリティを保ちつつ車体をディフォルメしたショーティモデル「Bトレインショーティー」シリーズ。
Nゲージではなかなか製品化されなかった(といっても最近はかなり改善)名鉄ですが、Bトレインについてはかなりの車種が発売されています。
2月3日には新たに日車夢工房より3500系・6500系、そして瀬戸電の6750系が発売となりました。
早速購入して組み立てを行いました。
毎度ですが日車から出るBトレインは組み合わせがしっかりしていて、綺麗に組みあがる印象です。
瀬戸線用の車両としては4000系と瀬戸線用の前面が付属した6000系が発売済みなので、Bトレインで瀬戸線を再現というのも面白いかも。
ここまで来ると6600系・6650系の製品化も期待してしまいます。
ただ6750系のセットで難点といえば、車掌室のあるモ6780の側面パーツがあくまでもオマケパーツ扱いであるという事。
窓ガラスパーツは付属せず、先頭車用のガラスパーツを流用するようになっています。
つまり3箱購入しないと満足する編成は組めません。
で、4両編成を組み立てるとこれだけのパーツが余ります。
何とも環境にもお財布にも優しくない仕様です。
車掌室の小さな窓にガラスがないという事に目をつぶれば、簡単な加工をする事で2箱で編成化は出来ますが、台車レリーフがFS107が2両分・FS13が2両分となり、今度は台車レリーフが足らないという罠が…。
他社の製品ではオマケパーツが豊富な製品もあるだけに、どうもこの仕様が解せません。
Nゲージではなかなか製品化されなかった(といっても最近はかなり改善)名鉄ですが、Bトレインについてはかなりの車種が発売されています。
2月3日には新たに日車夢工房より3500系・6500系、そして瀬戸電の6750系が発売となりました。
早速購入して組み立てを行いました。
毎度ですが日車から出るBトレインは組み合わせがしっかりしていて、綺麗に組みあがる印象です。
瀬戸線用の車両としては4000系と瀬戸線用の前面が付属した6000系が発売済みなので、Bトレインで瀬戸線を再現というのも面白いかも。
ここまで来ると6600系・6650系の製品化も期待してしまいます。
ただ6750系のセットで難点といえば、車掌室のあるモ6780の側面パーツがあくまでもオマケパーツ扱いであるという事。
窓ガラスパーツは付属せず、先頭車用のガラスパーツを流用するようになっています。
つまり3箱購入しないと満足する編成は組めません。
で、4両編成を組み立てるとこれだけのパーツが余ります。
何とも環境にもお財布にも優しくない仕様です。
車掌室の小さな窓にガラスがないという事に目をつぶれば、簡単な加工をする事で2箱で編成化は出来ますが、台車レリーフがFS107が2両分・FS13が2両分となり、今度は台車レリーフが足らないという罠が…。
他社の製品ではオマケパーツが豊富な製品もあるだけに、どうもこの仕様が解せません。