今年一年を振り返ると淡々と過ごした日が多く、あまり充実した年ではなかった気がします。来年は充実した年になるといいのですが。
このブログをご覧になっている皆さん、来年も宜しくお願いいたします。
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久しぶりの的中となりました。
ハーツクライの先行策には驚きましたが、結果的に正解だったようで。これでシルバーコレクターの汚名も返上ですね。
ディープの無敗が破れたのは残念ですが、来年は海外へチャレンジして欲しいものです。でも今日は解説陣が言っていたように今日は何か弾けるような荒々しさが無かったですね。このあたりがすこし気がかりですが。
しかしゼンノロブロイはどうしたんでしょう?+12kgを見て投資を薄くしたので良かったのですが、天皇賞とJCの激走疲れだったのかも。
今年の秋のGⅠはトータルでプラス。予想的にもまあまあ満足できたレースが多く、なかなか良いシーズンでした。来年もこうありたいですね。
実を言うと有馬記念は馬券的にあまりいい思い出がないんです。さかのぼると「トウカイテイオー!奇跡の復活!!!」ってヤツが最後になりますかねぇ。3年前なんかはまだ無名だったタップダンスシチーの逃げ残りを見事に読んだのに、肝心のシンボリクリスエスと絡めてなかったという暴挙。周りからは「なんちゅ~買い方しとんねん!!!」って笑われる始末でした。
さて今年の注目は競馬ファンならずとも知っているディープインパクト。個人的にもいい思い出が多いし、55kgで出走できるのも大きな強みですね。やはり外せません。
対抗はこれまたベタなゼンノロブロイ。切れる脚を持たない馬ですが、中山2500mのコースならむしろOKでしょう。
JCでお世話になったハーツクライは応援馬券ということで。あとは穴を少々買って勝負します。
昨日は雪でCBC賞が中止になるというハプニングがありましたが、阪神牝馬特別はゲットできました。
アドマイヤグルーヴは引退レースで有終の美を飾ることが出来て良かったですね。私にもご褒美をくれましたし、この馬とはいい思い出が多かったです。
おつかれさまでした、アドマイヤグルーヴ。3年後に仔がレースに出てくるのを楽しみにしています。
先日の日曜にようやく見ました。
映画館で見たときは完全にストーリーを把握し切れなかったのですが、これで分からなかったシーンなどようやく把握することができました。でもワンシーンだけ「あれっ?こんなシーンあったかな?」と思うところがありましたが・・・。(ちなみに小さいパダワンがライト・セイバーで戦ってやられるシーンのこと)
このエピソードⅢはルーカスが「製作できる最後のスター・ウォーズ」と公言していましたが、最後だけに映像には相当力が入っており、見ごたえは今までのシリーズの中で最高レベルですね。
以前ブログに意外だったことを伏字で書きましたが、それはパルパティーンがシスだったことです。パルパティーンはダークサイドに引き込むきっかけになる人物というだけで、シスの親玉(ダース・シディアス)は別に存在すると思っていたからです。なぜならパルパティーンがシスだったのなら、エピソードⅠでの言動に少々不可解なところがありますので。
・・・でもそうだったかな?もう一度エピソードⅠを見てチェックしてみることにします。
あと映画館で見たときも思ったのですが、チューバッカは無理に出さなくても良かったのでは?