海沿いの旅

今はもう秋　誰もいない海。。。

海沿いを走り*(車)*和歌山の那智勝浦まで旅行してきました。
海の青さに目を奪われました。
久しぶりに太平洋の海と　ご対面です。
恋人岬で記念写真*(ニヤ)*

本州最南端の潮岬灯台から見る海は
　空の青さも白い波も
　　綺麗　綺麗*(キラキラ)*

そして　何十年ぶりかの那智の滝は　今も大きかったです。
延命の水を頂いてきました*(笑顔)*

世界遺産の熊野古道は途中で迷い　地元の方に尋ねながら*(シャイ)*

海沿いのホテル*(温泉)*
お部屋から見る海は　歓迎してくれてるかのように　大波が打ち寄せていました。
朝陽が昇るその瞬間　オレンジ色の光が　海を染めて目の前で輝いていました。
陽が昇るのを　いつまでも眺めていました。
ホテル内は広くて大洞窟温泉めぐりも楽しめました。
また機会があればどなたかとご一緒したいです*(ハート)*

　
　誰もいない海は　
　　寄せる波が
　　　忘れないでと
　私に叫んでいるかのようでした



　　　　　　セレナ*(キラキラ)*

秋風・・・・

秋風になびく

草原の花畑を思い出す

風は　あの日の風か

空は　あの日の青空か


涙の扉に

鍵をかけていたのに

恋しさからか

寂しさゆえか


秋風は

忘れていた

あなたを連れてくる




　　　　セレナ*(キラキラ)*

女友達

金曜の夜は時々彼女からメールが入る。
「今夜時間ある～？*(ビール)*」
少しならあるよ～と返信する。

明るく賑やかな彼女と仕事帰りに待ち合わせをする。
大きな声で笑い、よく飲む*(ビール)*
私はいつも圧倒されるが何故か楽しい。
「セレナ～ペースが遅いよ！」と言うが私はマイペース*(笑顔)*

酔うといつも周りに聞く
「セレナと私とどっちが好い？色っぽい？」
お客さんも居酒屋のマスターも苦笑いをしている*(シャイ)*

「私はいつもセレナの引立て役してるんやで～*(酔払い)*」

お客「そんなことないで～二人共べっぴんやで～*(ニヤ)*」

彼女はキャッキャッと笑う*(ハート3つ)*

私は隣でニコニコマイペース*(笑顔)*

セレナ早く食べ!早く飲み！と彼女は相変わらずです。

セレナ、ペース崩されそう・・・*(キョロ)*

彼女「マスター！お勘定～帰るわ～！」
　　「まっ二つに割り勘で～！」

姉御肌のちょっと性格の違う友達です*(笑顔)*

彼女といると楽しいです*(ウインク)*


今日も、お疲れさまです。
　　
　　　

セレナ*(キラキラ)*