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好日好景

道保川公園の黄菖蒲

相模川の支流の一つに道保川という川があるのですが、その源流が道保川公園になってます。花はあまり咲いてないのですが自然観察をすることができます。今の時期、黄菖蒲が咲いているので訪れてみました。
この黄菖蒲について検索をかけたら、びっくり!環境省の
「生態系被害防止外来種リスト」に載ってました。日本には明治30年ころ入ってきたそうです。訪れる前にこのことを知っていたら又見る目も違っていたかもしれません。
上記の「生態系被害防止外来種リスト」には「え~、これも?」と思うような植物もありました。私のような花の写真ブログの者は載せる前に目を通すべきですね。










コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

sep072014
山本さん、私も驚きました。ある方のブログに書いてあったので信じられなくて、環境省のHPを見ました。確かに出てました。しかし現状、そんなに悪影響を及ぼしているとは思えません。この公園でもそんなにたくさんは咲いてませんでした。ちょっと増えてくると用心のためリストに載せるのかもしれません。日本の野草が外国で悪影響を、そういう強い野草も日本にはあるのですね。
山本
おはようございます、shokoさん、
これはまた驚きました(;゚Д゚)。生態系被害防止外来種リストとは!
とても日本の在来種に悪影響を与えてるとは思えません。
セイタカアワダチソウの様な大群生は無いですよね?
前にネットで見たら、スイスでは日本の野草が悪影響を及ぼす
外来種となって、スイス国内で問題となっているようです
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