脱原発川内テント&蓬莱塾

鹿児島川内原発を廃炉に!テントは地元の脱原発運動を支え蓬莱塾は薩摩川内市民の交流場、久見崎海岸のアカウミガメ産卵保護団体

脱原発川内テント&蓬莱塾の新年会

2020-01-16 10:51:29 | 日記
2020年1月12日鹿児島県薩摩川内市久見崎町の久見崎海岸にて、参加者34名で賑やかに新年の宴を開きました。
でも,寂しいことに・・・

去年まで参加していた渕上村長が・・・合掌
そして、お嬢様がお住いのニュージーランドへ行かれてる、江田蓬莱塾長が参加していません。

今年は共産党員の方々が大勢参加してくれました。
サラダバーと焼き鳥、あら汁で御もてなしをしました。

天草からみえた、ダルマご夫妻です。
天草で飼育している野ブタの肉を、持って来てくれました。

くまさんが地元のUさんと、息が合ってお餅をついています。

午前中は雨が降っていたので、屋根も補修しました。

共産党員の方々の歌と踊り。

川内原発2号機が正面丘の上に見えます。
その下の久見崎海岸での一時の楽しい新年会も、無事に終わりました。

皆さま。
来年もお正月の1月10日第2日曜日に、新年会を開催予定いたします。

パブリックスペースがある、蓬莱塾高江に宿泊できます。
どうぞ、皆さまのご参加をお待ちしております。






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