共催による【お父さんと朝ごはんを作ろう】という講習の手伝いをしました。
１６組ほどの親子が集まり、料理室は満員でした。
メニューは「まきまきクレープ」「蕪とソーセージ・きのこスープ」
「ヨーグルトゼリー アップルソースかけ」の３品の料理に挑戦しました。
小生は、急遽欠席となったお父さんの代理で３年生の女の子と
いっしょに取り組みました。
小学校時代の家庭科の授業とは違って、本格的な料理でした。
３品も料理すると、アレをしてるうちに、コレをして、コレをしたらソレをしてと
料理ってのは、段取りと行程の管理が重要だと身に沁みました。
手際のよい、家庭でもやってそうなお父さんもいれば、
初めての料理ってお父さんもいて、３時間があっと言うまでした。
スープは大変おいしゅうございました。
レシピを持ち帰ったんで、いつかやってみようっと。
締めの挨拶は「今日の体験をここだけに終らせないで、家庭でも
奥様と家事の分担をして、夫婦助け合って家庭を守ってください」
みたいな、男女共同参画推進員みたいな挨拶になっちゃいました。
っていうか、推進員やってんじゃん。って、自らツッコミ
