毎度、ご無沙汰している私ですが、今日は嬉しいニュースをお届けできます!
報告が遅くなってしまいましたが、2013年2月8日17時11分、我が家に待望の第二子、女の子(3226g、50㎝)が無事に生まれました!
これで我が家は女3人と男1人の4人になりました。
ついにこのブログのデザインを実世界が更新する日がきてしまいました。すごいことです。
今回も当然、立ち会ってパパとしての初日を迎えようと思っていたので、いつでも駆けつける気持ちでいました。
当初の予定日は12日だったので8日の金曜日は普通に仕事に行こ~と思っていたら、朝7時ごろHMからもしかしたら今日かも・・・的なメールがあり、でも、最初はまだ4日も前だしそんな急にはならんだろーと多少余裕をかましていたのですが、10時ごろの再メールでは、「入院した。早く!」とイキナリ急な展開に突入。
やばい!これは会社に行ってる場合ではない!と思い、自宅で仕事をさっくりと処理し、皆にメールでお願いを出し、新幹線に飛び乗って福島の笹谷産婦人科に直行!すると、すでに個室にはおらず分娩室に移動していました。
おいおい、まさかすでに生まれたのか?と前回と同じように一瞬焦りましたが、まだ生まれておらず一安心。
どうやら出てくるペースが鈍ったらしく、HMが悶絶的な苦しみをしてる最中でした。今回は硬膜外麻酔の効きがイマイチらしく、2度目の麻酔を注入すると同時に僕はいったん個室に撤収。
つくづく思いますが、この作業には男は一切何の役にも立てないものです。本当に何も、なにも出来ない存在なので、無力です。。。ただ、横にいるだけです。。
そんなこんなで病院について3時間が経過。。家で待っていたあすかとおばあちゃんも飽きて病院にやってきました。
すると、待っていたかのように、「分娩室に来てください」コール!
あぁ、これだ!
前回もまったく同じく呼ばれて、ドキドキして分娩室に入ったっけ、と思い出している今回は冷静な自分がいました。
そして、分娩室に入るとこれまた前回と同じ、HMが頑張っており、同じスタッフさんがおりました。
その部屋で行われる姿に前回は何とも言えないちょっとした怖さを感じましたが、今回は一度生んでいるし、きっと大丈夫だろうという安心感が少しだけあったように思います。
そして、HMと赤ちゃんの頑張りで無事に僕らの前に彼女が出てきました。
すぐにおギャーと泣いてくれました。
母子ともに健康です!!これ以上のことは今は本当に何も望みません。神様、ありがとうございます。
この時、あすかも分娩室のドアに耳をあてて、その第一声を聞いていたらしいです。彼女にとっても、お姉ちゃんになるのがとても嬉しいようで、何だか一気にしっかりしたような気がします。でも、逆に、僕にとても甘えだしたりもしています。色々な気持ちの変化が起きてるようで、僕も注意深く、そして嬉しく楽しく思いながら毎日見ています。子供を授かるってとても素晴らしいなと感じずにはおられません。これから我が家に起こることが楽しみです。
赤ちゃんの名前は、「陽加里(ひかり)」にしました。
今回はなかなか苦労しましたが、結局はHMがいい名前を見つけてくれて、決めました。
皆が集まるところに光や力を与えてくれる、優しくて明るい子になってもらえたらと願っています。
まさに今年は、「進む」一年。
経験したことがないこと、変わっていくこと、そしてそれに対応して進んでいくこと、がどんどん僕の人生に起きる一年です。
そのすべてが最高の瞬間と結果になるように、いつも全力で生きたいと思います。
報告が遅くなってしまいましたが、2013年2月8日17時11分、我が家に待望の第二子、女の子(3226g、50㎝)が無事に生まれました!
これで我が家は女3人と男1人の4人になりました。
ついにこのブログのデザインを実世界が更新する日がきてしまいました。すごいことです。
今回も当然、立ち会ってパパとしての初日を迎えようと思っていたので、いつでも駆けつける気持ちでいました。
当初の予定日は12日だったので8日の金曜日は普通に仕事に行こ~と思っていたら、朝7時ごろHMからもしかしたら今日かも・・・的なメールがあり、でも、最初はまだ4日も前だしそんな急にはならんだろーと多少余裕をかましていたのですが、10時ごろの再メールでは、「入院した。早く!」とイキナリ急な展開に突入。
やばい!これは会社に行ってる場合ではない!と思い、自宅で仕事をさっくりと処理し、皆にメールでお願いを出し、新幹線に飛び乗って福島の笹谷産婦人科に直行!すると、すでに個室にはおらず分娩室に移動していました。
おいおい、まさかすでに生まれたのか?と前回と同じように一瞬焦りましたが、まだ生まれておらず一安心。
どうやら出てくるペースが鈍ったらしく、HMが悶絶的な苦しみをしてる最中でした。今回は硬膜外麻酔の効きがイマイチらしく、2度目の麻酔を注入すると同時に僕はいったん個室に撤収。
つくづく思いますが、この作業には男は一切何の役にも立てないものです。本当に何も、なにも出来ない存在なので、無力です。。。ただ、横にいるだけです。。
そんなこんなで病院について3時間が経過。。家で待っていたあすかとおばあちゃんも飽きて病院にやってきました。
すると、待っていたかのように、「分娩室に来てください」コール!
あぁ、これだ!
前回もまったく同じく呼ばれて、ドキドキして分娩室に入ったっけ、と思い出している今回は冷静な自分がいました。
そして、分娩室に入るとこれまた前回と同じ、HMが頑張っており、同じスタッフさんがおりました。
その部屋で行われる姿に前回は何とも言えないちょっとした怖さを感じましたが、今回は一度生んでいるし、きっと大丈夫だろうという安心感が少しだけあったように思います。
そして、HMと赤ちゃんの頑張りで無事に僕らの前に彼女が出てきました。
すぐにおギャーと泣いてくれました。
母子ともに健康です!!これ以上のことは今は本当に何も望みません。神様、ありがとうございます。
この時、あすかも分娩室のドアに耳をあてて、その第一声を聞いていたらしいです。彼女にとっても、お姉ちゃんになるのがとても嬉しいようで、何だか一気にしっかりしたような気がします。でも、逆に、僕にとても甘えだしたりもしています。色々な気持ちの変化が起きてるようで、僕も注意深く、そして嬉しく楽しく思いながら毎日見ています。子供を授かるってとても素晴らしいなと感じずにはおられません。これから我が家に起こることが楽しみです。
赤ちゃんの名前は、「陽加里(ひかり)」にしました。
今回はなかなか苦労しましたが、結局はHMがいい名前を見つけてくれて、決めました。
皆が集まるところに光や力を与えてくれる、優しくて明るい子になってもらえたらと願っています。
まさに今年は、「進む」一年。
経験したことがないこと、変わっていくこと、そしてそれに対応して進んでいくこと、がどんどん僕の人生に起きる一年です。
そのすべてが最高の瞬間と結果になるように、いつも全力で生きたいと思います。
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