詳しいことはとても書けないのですが、僕の仕事はもはや政治の世界になりました。これは文字通り、所謂、TVで馴れ染む、あの政治の世界です。もともとインパクトがある仕事の自負はありましたが、ついに・・・と言う感じです。
ほとぼりが覚めたら、好き放題に書かせてもらいます。。 . . . 本文を読む
今日は昼過ぎに起きて、掃除・洗濯を済ませて、部屋の契約更新に自転車ででかけました。地図を頼りにウロウロしてると、湯島天神のすぐ隣り。何か人が多いなぁ、と思って境内に上がってみたら、今日はどうやらお祭りらしい。おぉラッキーと思っていたら、お神輿が登場!(←変換してみて思いましたが、「みこし」って「神輿」なんですね。なんか、神聖な印象。)出店もたくさんあったりして、江戸な祭りな雰囲気がプンプンしてまし . . . 本文を読む
最近、仕事がいつもに増して猛烈に忙しく・・というか重苦しい雰囲気が漂ってまして、毎日帰りづらく1時2時は当たり前。なんでこんなにまでして頑張ってんだろうと思う毎日です。
が、先週はあーちゃんのいる福島に帰れなかったので、今週の土日は絶対に帰ると決めてました。が、金曜もまたまた事件?が起きて、いつもにも増して重苦しい雰囲気・・・、でも、出産に立ち会って以来、とゆーか、そもそも僕は自分の子供に触れて . . . 本文を読む
先日、予告どおり一眼レフのデジカメを買いました。まぁ色々と物色はしたものの、よくわからなかったので結局、見た目とシャッターの音で決めました。「NikonD40」というカメラです。最新の一つ前らしいのですが、初心者な僕にはこれで十分!かわりにズームなレンズを買いました。カメラな趣味は全然今まで無かったので、必死に説明書から読んでます。気分だけは乗ってくるモンですね。SDなのでテレビでも見れるし、これ . . . 本文を読む
今日は飯田橋のアグネスホテルで同僚の結婚式。とても仲の良くしてもらっている人なので、思いもひとしお。嬉しいことが続きます。どんなに忙しくても、こういう節目のイベントは心からお祝いするもんです!おめでとう!お幸せになれよ!相談ごとができたなら、是非是非、僕らのところにいらっしゃーい!
新婦とはかれこれ3年くらい一緒に働いてますが、とても素敵な女性です。ええ。どんなにボケていても、根が真摯なので、何 . . . 本文を読む
え~、コホンっ、え~、実はぁ~、ご報告があります。
我が家に子供が生まれました!女の子です。メチャクチャ嬉しいです。あぁ、なんて素晴らしいことなんでしょう。無事に生まれてくれました。それだけで、すごく嬉しい。10ヶ月もの間、この子をお腹で育ててくれたHM。お疲れさま、そして、ありがとう。
13日あたりからそろそろかもと知らされていたんだけど、どうにも仕事も忙しくて帰りづらく、でも絶対に出産には . . . 本文を読む
UKロックは学生時代に本当によく聴いていたのですが、BRITPOPなる言葉が出てきて嫌気がさし、それ以来、特に興味がなくなっていました。まぁ、今も大して興味はないんですが、久しぶりに試聴したこのCDがなんか妙に良いんです。
巷では英国系はメロディ重視と言われますが、実はなかなかピンとくるものが少ないのも事実。ピンとこないのは自分が未熟なせいだろうと思ったこともありましたが、結局、ピンとこないもの . . . 本文を読む
金曜もAM2時まで頑張ったものの、期日が近い資料が完成せず、土曜日なのに出社中/hiyo_shock1/}。いい天気なのにもったいない。泣ける。しかも、クーラーの効きが甘く(というか切られている?)、むちゃくちゃ暑い。ちくしょうちくしょうと思いながら仕事してても、何もいいことがないので、作ってる資料を「作品」に見立てて、「まるでここはアトリエだ!」的な気分に切り替えて頑張ってます。思いっきり虚しい . . . 本文を読む
あーもー疲れだーと言うときの気分転換に、僕はWELEDAのこのモミの木の香りがするオイルを大量にお風呂に入れ、まっ暗くして、ヘッドフォンで好きな音を他に何も考えれないくらいの大音量で聴きながら、たくさん汗をかくことがあります。今、まさにその風呂上り。うぉー、気持ちいい~。
この香りはあまり他で嗅いだ記憶がなく、ことさらお風呂で嗅ぐと文字通り森林浴をしてる感じになれてとってもお奨めします!
今日 . . . 本文を読む
気がつけば今日の夕飯のパスタで4食連続で麺・・・。何かに取り憑かれたようにズルズルしてます。
まず、昨日の夕飯はお蕎麦。今日は朝から九州に出張だったため、移動で買った本も蕎麦特集。フムフムと読んでたらお腹が空いてきて、博多に着くなり毎度の一蘭(ラーメン)を食べる。その後、何故かもう一回昼食を食べる流れになり、今度はまた蕎麦。出張の帰りの飛行機で食べたいものを想像したら、パスタだった・・。で、自分 . . . 本文を読む