土曜日に保育園での進級お祝い会がありました。
お祝い会では各組からお遊戯(劇)の発表会もかねていて、あすかのウサギ組は「百一匹のおたまじゃくし」が題材でした。あすかは、「あめんぼ」の役を自ら立候補したらしく、密かに練習を重ねていたみたいで自信満々で望みましたが、案の定、もじもじした演技。しかも、セリフも出番もイマイチで、パパとしてはもっと花形を期待しちゃいますね。
ちなみに、このお祝い会。カメラ、ビデオは一切禁止。プロのカメラマンが入るので、その映像DVDを後日一枚3000円で買わされます・・・。
都内なので園が狭く、事情も分からないではないですが、自分の子にしか興味の無いパパにはちとボリすぎでわ・・?と感じております。。。
しかし、あすかの年代~高校生くらいまでは、毎年進級していきますなぁ。。
これが大人になったら、途端にぱったりと、進級(昇進)などというものは停まりますな。。
今更ですが、サラリーマン世界では、一つ「位」があがることのインパクト、大人になってそのことの有難さを痛感するくらいですので、子供が毎年ほぼ確実に出世していくのは、何だか素晴らしいことのように思えてなりませんね。
あすか、パパを頼むっ!!
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