1999年とは、666の1。666の本格的な始まりな年だといいましたが、これは具体的に何を表しているのでしょうか?結論からいいましょう。1999年は、サタンの年であり、悪魔の子、反キリストが生まれたといことなのです!数千年前から預言されていた人類最大の悪、反キリストが誕生したのです!いつ、どこで?そしてそれば、ノストラダムスの預言とどう関係するのでしょうか?1999年7の月、恐怖の大王が天から降ってくるだろう。1999年7月、モンゴルで反キリストが誕生した!
米国歴代の大統領の多くがフリーメーソンなのです。トランプはわかりません、フリーメーソンは、悪魔の数字666を聖なる数字と崇め、あらゆるものにこの666の数字を入れているのです。例えば、ロスチャイルドとロックフェラーのビルには、666という数字が堂々と掲げられ、内部には666の数字がマニアックまでに飾られています。また、メーソンのメンバーには、左肘の内側、あるいは踵に666の数字を特殊な入れ墨で刻印することもありす。メーソンの米軍と日本人の間に生まれたある二世は左肘に666を入れていました。そればかりか最近では、日本企業のシンボルマークや商品などにも、666は数多く取り入れています。そしてメーソンのシンボルマークは、コンパスと定規が重なりあったものです。世界を自分達の手で思うように設計しようという意味が含まれています。つまり、メーソンの最終目的は一つです。メーソン達は反キリストと心を同じにしています。ヨハネの黙示録にはこう述べられています。小さき者にも、大いなる者にも、貧しきものにも、自由人にも、奴隷にもすべての人々にその右手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである、そして、その数字は、666である(第13章16~18節)反キリストの世界統一政府のシステムづくりを語っています。あるゆる階級の人々の右手か額に入れ墨のような刻印を押し、その刻印のないものには、物を買うことも売ることも許されなくなるというのです。いわば、この刻印のない者は生きていけないということになります。それが意味するものは、世界を政治的、経済的、宗教的に支配した反キリストは、全ての人間の右手か額にナンバーをつけ、国民総背番号制のような形の社会主義的独裁制にもっていくといことなのです。そのものになる数字が666であるわけです。かりにわれわれの右手か額にナンバーが刻み込まれるとしたら、ほとんどの人は抵抗感をもつでしょう。しかしそれが人間の目に見えないものであり、ある光をあてたときにある機械によってのみ識別できるものであったなら、抵抗感もなくなるでしょう。そしてそのための光字機械と、目に見えない形で人間の体に打ち込む機械を開発されていたとしたらどうでしょうか?また、今日の社会構造、経済原理、ハイテク文明にすでにその666か組み込まれているといったら、いったい何人の人が信じるのでしょうか?日本ではマイナンバー
と住民基本台帳ネットワークがしかれているのです、それは遠い世界のことではないのです、では、そのフリーメーソンと666か,ノストラダムスの預言とどういう関わりをもってくるのでしょうか?
では、666とは何でしょうか?映画の冒頭には次のような聖書の言葉が引用されています。ここに知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間を指すものである。そしてその数字は666である、ヨハネの黙示録の中の一節です。ここでいう獣とは、反キリストのことを表現しています。反キリストとは、今から4~5年前の旧約聖書の時代から預言された、悪魔の子、のことです。滅びの子、不法の子、荒らすべき憎むべき者ともいわれ、近い将来、世界の救世主として登場し、世界政府と世界宗教を確立し、自らの名のもとに世界を一つにしようとします。しかしながら、その実態は、偽メシアです。その本性が明らかにされたとき、人類を破滅させます。つまり、キリストが神の子であるのに対して、反キリストは悪魔の子、悪魔の王ルシファーの子なのです。そして、その人物を解く鍵が666の数字は悪魔を表す数字であり、邪悪なるもののシンボルとなっています。また、このシンボリックな数字は、反キリストを表すと同時に、その反キリストを取り巻くすべての勢力をも表しています。それは組織であり、物であり、人物であり、宗教であったりします。その組織の最大の勢力がフリーメーソンです。秘密のベールに包まれた世界最大の秘密結社ということになります。世界各国のグランド・ロッジと呼ばれる支持を持ち、全世界のフリーメーソン結社員は、約700~1000万人。その頂点に立ったのが
、欧州のロスチャイルド家と米国のロックフェラー家です。フランス革命、アメリカ独立、イタリア統一、明治維新、ロシア革命など、近代の革命や独立運動、ソ連崩壊なと、そのバックには必ずフリーメーソンがいて、歴史の潮流の鍵を握ってきまして。米国はフリーメーソンによって建国された国家である。
ノストラダムスが本当に預言した内容とは一体何だったのでしょうか?その恐るべき内容をこれから紹介するのですが、その前に1999年という年がいかに特別な年であったかを知らねばなりません。それはどういうことなのでしょうか?この年の数字が物語っています。1999年を逆さまにすると6661。666の1です。つまり、666の始まりの1ということになります。この事は何を意味するのでしょうか?666については、ご存知の方も多いと思いますが、知らない人のためにも、簡単に説明することにします。666という数字がキリスト教文化圏でもない国々に知られるようになったのは、オカルト映画オーメンです。主人公のダミアンが、髪に隠れて頭部に666の数字のアザを持っています。彼こそが聖書に預言された反キリストだったからです。映画は、そのダミアンの出生の秘密から、始まり、彼が世界支配のためにアメリカ大統領の座を目指すまでの過程を、サスペンスタッチで描いています。映画としては良くできた作品です。ノストラダムスは元はユダヤ教徒でした、彼はキリスト教のローマカトリックの信者に改宗し、聖三位一体、聖母マリア様の御出現を受け四行詩を書いたのです。カバラや占星術ではありません(カバラや占星術は悪魔のなせる業です。)