地球上に様々なデーモンポイント、神々の指紋という本があります、そこに書いてるのは全部デーモンポイント、イースター島、etc、タイトルはこう変えるべきだ、悪魔達の指紋と変えるべきですね、そして日本にも多数あり、伊勢神宮、富士山、富士の樹海、恐山、高野山、剣山、etcなどです、霊能者がそういう場所に行くと霊能力が高められるのです、霊能者が死ぬとサタンが借りを返せと地獄に連れて行かれるのです、ですが全てサタンからくるパワーなのです、つまりUFOがよく出現する場所なのです、UFOとは地獄の輸送機関なのです、地獄と宇宙は繋がっておりピラミッドから左回りで宇宙に悪いパワーが出ているのです、ピラミッドパワーとは悪魔のパワーなのです、そして日本では神社や寺の名水はUFOが通る場所なのです、その水を飲むと波動が悪く、病気になったり、立てなくなったりするのです、樹海は磁場が狂うのです、デーモンポイントに近寄らないほうがいい、神社に参拝すると背後にキツネのようか顔をした死んだ事に気が付かない浮遊霊が何匹もつくのです、そして急に立てなくなったり病気になるのです、様々な悪い事があるのです、浮遊霊はある程度の参拝した人の健康を損なわないようにするのですが、死ねばその人も死んだ事に気が付かない浮遊霊なり、参拝してる人の背後につくのです、全ての人に最後の審判はやってくる。最後の審判は厳しくなります、富士山の名水飲めば波動が悪くなるのです、それがデーモンポイントに入った人間は宇宙人にエネルギー吸われ宇宙人はクローンで再生するのです、立てなくなったり、病気になるのです、全ては死の時、借りを返せとやってくるので浮遊霊とは地上を徘徊して最後は地獄に堕とされのです。
千利休は、お茶の作法で、信長、秀吉に茶室の高い位にあげられました、秀吉と関係が悪化し最後は切腹を命じられ、死んだのです、死後、煉獄行きでした、天使の出現を千利休は受けていたのです、そしてクリスチャンに改宗までにはいたらなかったけれども、お茶の作法そのものはカトリックのミサと似ているのです。当時の状況は改宗は難しかったのです、戦国という環境下です。そしてロザリオを持ってる絵などが描かれているのです、千利休は天使のご出現
受けてたいたので、どこかの絵画を描く人物に知らされたのでしょう、でないと誰もわからない。
不思議のメダイの表面、サタンである蛇をかかとで踏み砕いてる。そして楕円形の周りの文字は、原罪なくしてやどり給いし、聖マリア、御身により奉る我らのために祈り給えアーメンと書かれているのである。下の不埒な広告は運営会社が載せました、私ではありません↓の広告は運営会社が勝手に載せました、
主イエズスの嫌いな者達は次に書いてる者達の事です、不正を行う者、貪欲な者、悪意ある者、憎悪する者、殺害する者、争乱する者、狡猾な者、悪念に満ちる者、そしる者、悪口言う者、神を憎む者、そしる者、おごり高ぶる者、自慢する者、悪事に巧みな者、親に逆らう者、愚かな者、不誠実な者、情けない者、あわれみの無い者達、これらは全てサタンと一緒の行動です悔い改める、それらの行動を真似るとサタンがほくそ笑むのです、ルシファーはおごり高ぶり神となろうとして反逆者となった、そして地獄に堕とされて、虎視眈々と人間の霊魂を刈り取るのです。
自分の守護の天使への祈りです
わが守護の天使、御身は天主の御摂理(おんせつり)によりて、わが終生(しゅうせい)の友となり給えり。御身の尊き御保護(ごほご)と、絶(た)えざる御導(おんみちび)きとを感謝し奉る。願わくは、御身(おんみ)の強気御翼(おんつばさ)もて弱きわが霊魂をおうい危険を免れしめ給え。苦しみにあうとも落胆することなく、幸運においてもおもいあがることなく、世俗とその精神に流される、ことなく、貧しき人をないがしろすることなく、主の御慈(おんいつく)しみにより、御身にゆだねられたる我が一生が、すべて御身の喜びとなるよう、われを導き、われを励まし、われを強め給え。われを離れず、わが足がつまづかざらんよう、清き御手(おんて)もてわれを支え、われを守り給え。アーメン