学びと整理

水曜日

午前中は指導者講習会に参加して、学びと整理の時間になった

指導者同士の意見交換や、自分の指導を振り返る機会にもなった

インプットすると意欲も湧いてくる

学び続け、追求していく

U-13水曜日は、フィジカル、個人スキルとミニゲーム形式

4つのうち1つのグループがとても楽しそうにプレーしていた

最近伝えているコンセプトを理解し始め、グループとして機能し、味方に合わせて自分から動いてた

サッカーには色々な楽しさがあるが、選手がサッカーの深さや楽しさを感じてもらえるように

選手が自ら楽しさを見つけたり発見があるように取り組んで、どんどん楽しんでほしい

感謝のコメント

小学1年生の時に担当させてもらい、 ジュニアユース、ユースと長く一緒に歩んできました

やりきりました

サッカー楽しかったです

爽やかな表情で話をしてくれました

本当は最後まで一緒にやりたかったから寂しいけど

堂々として良い力が溢れてる彼の空気感に少し嬉しさもありました

インスタコメントより

今日の試合は、自分にとっての最後の試合でした。サイドバックでは、足の速い相手にも対応してあまり仕事をさせなかったことが良かったですが、自分たちがボール保持できるようにするために、ボールをもらう動きが少なかったことと、チームに声かけることが出来ませんでした。

私は小学一年生からこのクラブに所属しました。このクラブには感謝しかないです。小学一年生から今まで指導してくださった指導者たち、いつも毎日、チームのために必死に動いてくれてるマネージャーの結実さん、切磋琢磨してここまで頑張ってきたチームメイト、季節関係なく試合会場に足を運び、応援してくださった、サポーターの皆様、本当に今までありがとうございました。そして、1番感謝すべきは母親です。私と妹を1人で育て、サッカーをさせてくれたことに本当に感謝しています。私は、このクラブが大好きです。このクラブのプレイヤーとしてサッカーをできたことを誇りに思います。ここで培った経験を活かして、自分が目指している教師の道に歩んでいきます。

今まで本当にありがとうございました。

敗戦から進む

リーグ連勝を目指して挑んだU-18

開始早々の連続失点で勝負は難しくなった

しかし、その後は徐々にゲームの流れを感じ、少しずつだが攻撃する時間を見出した

点差を考えると現実的ではなかったが、まずは1点を返し、そして逆転の流れが来るようにと後半へ

1点を取り、その後も勢いづいてゴールチャンスは何度も作り出したが1点に留まり

終盤には相手のフレッシュな交代選手に得点を許し、さらにリードを広げられた

リーグでは首位を走る相手との勝負は、敗戦となった

点差こそ広げられたが、最後の最後までゴールを目指し続け、チームで走る姿は悲観的なものではなかった

ポジティブに捉えられることもあったし、必ずここから良くなっていくと信じてる

勝負は厳しいからこそ

勝つにはまだまだ自分たちが進化していく必要があることを感じた

今回もたくさんのサポーターが試合に駆けつけてくれた

有難いことです

私たちはプロではないが、サポーターに情けない姿を見せるわけにはいかない

良い姿を届けたい！

ハイタッチ

親子サッカーのナイスフォトを頂きました

セレモニーのハイタッチで、とても温かいスタートになりました

コロナにより、握手やタッチがなくなった

数年前は、出会ったら握手

別れ際は握手が当たり前だった

選手とも、毎日帰り際に握手してた

密かに色々なことが変わっている

紅白戦が熱く盛り上がる

毎日勝負を楽しんで羨ましいね

今週末も楽しみだ

水曜日

水曜日朝の雨のおかげでグラウンドは砂埃が舞わなくなり、空気もひんやりして

良い状態になった

水曜日はU-13,14,15,18全て揃う日

トレーナーとのフィジカルトレーニングもあり、それぞれ活気があった

U-13は、自分で判断できるように、コンセプトを伝え、徐々に良くなっていくのが確認できた

4グループのうちの1つはかなり良いイメージ掴めただろうね

U-14,15も合同で勝負しながら新たな刺激を、静かだったけど気持ちは熱くなってることは伝わってきた

それぞれ工夫しながら取り組んでいます