政令市で怖いのは、都道府県と政令市との「二重行政」になることです。職員の仕事は、市町村でも都道府県でも扱う事務の量の大小をしか違いません。首長が国や都道府県に喧嘩を仕掛けると職員がとばっちりをくらいます。
— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2017年3月30日 - 04:00
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— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2017年3月30日 - 11:05
衆議院選挙は１２日間、選挙運動をすることが出来ます。そして、ポスターの枚数、選挙葉書の枚数、使える選挙カーの数、（普通は１台）が決まっています。
— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2017年3月29日 - 03:59
これが日本農業の裏側だ、元農水官僚が書いた、農業入門、「ニッポンの農業、ここが常識・非常識」（林雄介、ぎょうせい）→shop.gyosei.jp/index.php?main…
— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2017年3月29日 - 11:26
参議院議員は国会議員ですから、国に影響力を発揮できます。官僚を知事にしても予算はつきません。官僚になられると困るのは、国の予算や法律を決める地方選出の参議院議員なのです。
— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2017年3月28日 - 03:59
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— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2017年3月28日 - 11:26
候補者に「志」と「学問」があっても、政治家になれないわけです。選ぶのは国民だから。国民に、「学問」がなかったら、「学問」がない候補を当選させるわけです。
— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2017年3月27日 - 03:59
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— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2017年3月27日 - 11:26
「都道府県議会議員」や「市町村議員」も選挙で選ばれます。国は、国会議員の中から首相を選びます。ですから、議会の与党の代表が首相です。一方、知事や市長と地方議員は別々に選びますから、知事や市長と議会の対立が起こることもあります。
— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2017年3月26日 - 04:00
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— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2017年3月26日 - 11:26
