警察官僚の序列は、警察庁長官が1位、2位は警視総監、3位は警察庁次長(警察庁長官か警視総監に昇進するポスト)です。
— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2018年5月10日 - 04:24
戦後の官僚は、公職追放で上司が追放され、30代、40代の官僚が、課長、局長に昇進したので、次官や局長をやってから、政治家に転身し、首相になったような人がいるのです。今より、10歳、20歳、昇進年齢が低かったのです。
— 林ゆうすけ政治経済法律研究会(元官僚) (@seikeiho181) 2018年5月10日 - 04:25