浜松モザイカルチャー世界博２００９（その２）

浜松市の作品「ほほえみのハーモニー」。

楽器の町浜松らしい作品ですね。

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音楽にあわせ噴水ショーの始まり．．．

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サーラグループ作品「飛び立とう未来へ」

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豊かな表情に心和みます．．．

作品の周りに咲いている千日紅、ガーベラでしょうか？

鮮やかな色を染め、和ませてくれます。

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モザイカルチャー世界博２００９

浜松モザイカルチャー世界博２００９に行ってきました。

モザイカルチャーとは絵画や彫刻などの芸術と

造園や園芸などの技術が融合した「花と緑の偽景アート」です。

今回で第４回目となる世界イベントが浜松で開催されています。

紅に染まる富士山には見入ってしまい、鳥には驚かされました。

木を植えている人と馬よく出来てる作品です。

躍動感溢れる作品に釘付けとなりました。

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残念．．宇治橋の改装

２０年に一度新しくする遷宮が第６２回（Ｈ２５年）を迎えます。

それに伴い宇治橋も架け替え工事中で、仮橋を渡りました。

１１月３日には檜の木の香る真新しい橋を渡る事が出来る模様。

現在の宇治橋の模様です。

架け替え工事中の宇治橋の模様です。

 

正宮．．．歴史を感じる風景です。階段より先での撮影禁止

の為悪しからず。歴史を感じる風情に見入りました。

駐車場に入れる様に 行ったので、朝方の映像となり

影で見苦しい部分あり失礼をお許しください。朝方の空気と

宇治橋の下を流れます川の水がとても綺麗でした。

長い映像にお付き合い頂き有難うございました。

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伊勢のたび

日本人の心のふるさととして親しまれてきたお伊勢さん。

古来、神宮に参拝する者は二見浦で禊をして参道より入って

外宮～内宮と詣でするのが慣わしとされている。

夫婦岩野綱が台風１８号の影響で切れてしまったと言うニュースを

行く前に知り、見れるか心配でしたが修復されていました。

天気に恵まれ、澄み切った空と海の色に聳える夫婦岩．．．。

参拝作法、唱える言葉が載っていました。

二見輿玉神社より。
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優雅に．．そして華やいで

優雅に．．．そして

華やいで．．．

可憐に咲く．．．時に哀愁を漂わせ。

朝日を浴びながら可憐な姿を

覗かせています。紫紅色鮮やかに

ゼラニウムが我が家の庭を輝かしています。

南アフリカ原産、花期：１０月～１１月、３月～７月

色合いＩが秋の季節と溶け合っています。

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