ドラクエ10・モンスター完全図鑑

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災厄の王 戦闘レポート2

2013-08-09 10:40:10 | 日記
戦士&盗賊でも、野良パーティに参加してみました。



盗賊の参加は、災厄の王との戦いが厳しく、募集されることはまず無いので、戦士と盗賊がパーティを組んだ状態で、第1サーバーの「ガケっぷちの村跡」で、ソロの方々を集める方法を取りました。



また、ガード装備やLv70にこだわること無くアイオン rmt、同盟メンバーはソロの中から集めるようにしました。



パーティメンバーは、

戦士、盗賊、僧侶、僧侶、僧侶、魔法使い、魔法使い、パラディン。

キャンセル役2人、攻撃役の魔法使い2人、僧侶が3人いる安定したパーティかと言えます。



今回は、武闘家と魔法戦士はいないので、ダメージソースは魔法使いの2人になります。



この中で災厄の王討伐経験者は、2人か3人。

皆の緊張や、ワクワク・ドキドキ感がチャットを通して伝わてきます。



闇の溢れる世界では、各魔法使いが別パーティに分かれたので、順調にモンスター達を倒して行けます。





帝王の入口には40分前後で到着し、災厄の王様にご対面。



戦士とパラディンは、厄災の王に「たいあたり」、「キャンセルショット」で多くの技をキャンセルしていきます。



盗賊は、常時「ピオリム」を掛け、「メガボンバー」、そして「まほうのせいすい」配りです。

「メガボンバー」でも厄災の王を何度か行動キャンセルすることができましたが、オマケのようなものです。
信長の野望 RMT
しかし、いずれも即死級の大技なので、一応役には立てています。

(※「たいあたり」も「メガボンバー」もキャンセルできたら、メッセージやログに残してほしい・・・)

「クモノ」は7回中、3回踏んで効きませんでした。



僧侶の「聖女の守り」により、前衛が何度も生き残り、多くのキャンセル技を出し続けることができました。



戦闘自体は順調に進んで行くも、後半になっての「ジゴスパーク」や「魔触」でキャンセル役2人が行動不能に陥ると、形勢が一気に不利になり、5~6人が倒れると立て直しが効かずに全滅・・・





せかいじゅの葉を使っての再戦となりました。





前戦では「やいばくだき」がなかなか入らず、僧侶の負担も大きくなり、終盤でのMP切れで厳しい戦いになっていましたが、再戦では「やいばくだき」が比較的入り、順調に戦っていけました。



盗賊は、「まほうのせいすい」配りを同盟メンバーにも徹底し、仲間のMP切れを起こさないように注意を払っていきます。

全員にくまなく「まほうのせいすい」を配り、特に僧侶と魔法使いはMP40を切らないように投与していきました。ドラクエ10 RMT

トータルで25個程使用。



「ぬすむ」と、盗賊必殺の「お宝ハンター」も発動させ、「まほうのせいすい」と「きんかい」も緑文字でGET!

運良く「せいすい」約10個分は回収できました。(2人で22個分の回収)



終盤には厳しい場面もありましたが、死者多数の時に僧侶の必殺「聖女の詩」が見事に発動!



その後は、キャンセル技も決まり、魔法使い2人の安定したダメージで、災厄の王を討伐。

前衛系よりも早く、15分での討伐となりました。

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