高さは確認しませんでしたが、30~40m位でしょう。当然ですが、全て階段で上がります。屋上までの階段は段数は多くないのですが、1段の高さはかなり高く普通の1.5倍位の高さがありました。当時の人は足が長かったのかとも思いました。苦労して得たものはその成果が何倍にも増幅されます。屋上からの宮殿跡の公園の眺めです。素晴らしいですね。
一気に屋上に上がってきましたが、不思議と私は汗一つかいていません。沙漠の国の8月の快晴の天候の中40mも階段を上がってです。本当は汗を随分かいているのでしょうが、湿度が極端に低いから、出た汗は瞬時に蒸発してしまうのでしょう。
ティムール時代にはこの屋上にプールが有り、そこで美女が水浴びを楽しんでいたのでしょう。見てみたかったですが、イスラム教の国ですから、多くは望めませんね。目を閉じてそんな妄想をしていてふと目を開けると、そこにいたのはまばゆいばかり?の奥様でした。でも奥様をここから突き落とそうなどと言う妄想は一切起きませんでした。
一気に屋上に上がってきましたが、不思議と私は汗一つかいていません。沙漠の国の8月の快晴の天候の中40mも階段を上がってです。本当は汗を随分かいているのでしょうが、湿度が極端に低いから、出た汗は瞬時に蒸発してしまうのでしょう。
ティムール時代にはこの屋上にプールが有り、そこで美女が水浴びを楽しんでいたのでしょう。見てみたかったですが、イスラム教の国ですから、多くは望めませんね。目を閉じてそんな妄想をしていてふと目を開けると、そこにいたのはまばゆいばかり?の奥様でした。でも奥様をここから突き落とそうなどと言う妄想は一切起きませんでした。