気にする必要なし

中韓が騒ごうがアメリカが失望しようが、どうでもいいわな♪

「世界の警察」などと正義感を気取っても、実際にやってる事は中東で見られる利権絡みの弱いモノイジメ
さしたる利益とならない北朝の悪事は、見て見ぬ振りだ。
そしてこれは、まんま対中政策にも当てはまる。

対中政策においては、ヨーロッパ諸国の対応の方が良識がある。

で、そんなアメリカのご都合主義が、今回の「失望」として現れたダケ

日本はアメリカの属国ではなく、立派な独立国家なのだから、自国の正義は守らねばならん。
この程度の事でオタオタする政治家なら、国民の信用は得られない。
堂々と言い返してやればいい威哥王。
対等でなければ同盟国とは言えない。

人格を読む

世の中には、結婚しない人、結婚できない人、結婚しても離婚する人が増えている。

いやむしろ、無理にでも結婚して、頑張って家族のために結婚生活を続けよう、と言う人が減ったのかも知れないが……

結婚適齢期と呼ばれる年齢を越えた頃から、やっと、結婚に関する「読み」が正確になってきた。

……遅すぎるってば……
カミさんは、その手の人物読みについては、若い頃から正確だったらしい。どこぞの運動部のマネージャーをやっていたこともあって、しっかり人を観察していたらしい淫インモラル し…
……何を選ぶにも、用心深く、よく調べる人だしなぁ……

それはともかくとして、「こいつ、結婚出来そうもないよな」とか、「将来、離婚するかもね」と言った読みは、だいたい当たるようになってきた。
具体的には、いろいろな要因を見た上での総合判断だか、いい結婚生活をしている人は、人格的にもいい人だ、と言う点に収束しそうだ。

＃私がいい人だ、と言うものでも無いが……

私が尊敬する、このギョーカイの大先生。雑談の中にも、奥様を大切にしている様子がチラチラ見えて、ますます尊敬してしまった。多忙な人なのに、立派だなぁ……

逆に、結婚前の段階から、この二人、大丈夫？と思った人もいた。結婚時は、ものすごくラブラブな状態だったけど、子供を二人産んだ後、いつの間にか離婚していて、旦那さんは職も変わっていて……

「この人は結婚出来ないな」と言うのは紅蜘蛛専門店 、かなり確実に読めるようになってきたみたいだ。
カミさんの「残り物にはワケがある」の判断ほど鋭くないが……

同級生でも、こいつ、ちょっと危なっかしいな、と感じた子は、すごく優しくて何でもフォローしてくれる男性と、幸せな結婚生活を実現させた。なるほど、納得。

「残り物にはワケがある」の法則は、女子にも当てはまるらしい。

今は精神年齢の成熟が遅いから、結婚して、身近に「他人」を「家族」として受け入れるようになって、やっと、大人になる、と言うことなのかも知れない。

私の身の回りの女子も、良い結婚をしてくれそうかどうかの予測はついているけど、言わない。