ヒロシマというと大江健三郎さんのヒロシマノートとか思い出します。
顔に怪我をして市井にひっそりくらす女性の話とか。
知らない話しは数知れず。
一年一回そういう事実を思い出してもいいね。
ところで、
ここのところ水道関係のトラブルが多い。
まずはカランからのポタポタだがやっと止まった。
水道カランのなかのスピンドルという回すところのねじ山が錆びていた。
この解決はネットで方法を見つけたが、おかねは千円以内で解決した。
次に、
下の写真は二階のステンレスシンク水の跳ねる音が、うるさかったのだが、使っていない素焼きの植木鉢をおいたら水の跳ねる音が小さくなった。
素焼きでなく陶器の鉢を使えば美しいのだが。
専用の陶器ボウルは高い。
真ん中は茶漉し用の百均のもの。
これで2つ解決したのだが、今朝は風呂水道シャワーの締め忘れがあった。
2立米くらい垂れ流ししたのだが、水道料の仕組みは最低基本料金内に収まっている。節約してもある定額料金は取られていることに気づいた。
行政はしっかりしているのだった。
機械的な故障と人間の器官の故障があいまっている。
愚痴はこの辺でおしまいにしたいが、今年の蓮華寺池花火大会はどうなっているのだろう。
調べてみよう。