先日、友達から素敵なプレゼントを頂きました
ネピアがいなくなって 寂しがっている私に
『ネピアが帰ってきますように!と祈りを込めて』と、、
手作りのネピアマスコットをもらいました。


見た瞬間、号泣してしまいました。
心の中にしまってあったネピアへの思いが一気に溢れ出てしまい、子供のように泣いてしまいました。
その場に居た友達も、もらい泣きしてました。
プレゼントをもらってこんなに感激したのは生まれて初めてで
言葉では表現できないくらい感動しました
友達の優しさ、思いやりが 私の心に響きました
keko ありがとう


スコッティーはちょっと驚いてます
プリンはフアフアの毛を見て、かじりそうになりました
ネピアがいなくなって 寂しがっている私に
『ネピアが帰ってきますように!と祈りを込めて』と、、
手作りのネピアマスコットをもらいました。


見た瞬間、号泣してしまいました。
心の中にしまってあったネピアへの思いが一気に溢れ出てしまい、子供のように泣いてしまいました。
その場に居た友達も、もらい泣きしてました。
プレゼントをもらってこんなに感激したのは生まれて初めてで
言葉では表現できないくらい感動しました
友達の優しさ、思いやりが 私の心に響きました
keko ありがとう



スコッティーはちょっと驚いてます
プリンはフアフアの毛を見て、かじりそうになりました

ずっと更新せずにほったらかしてすみません。
実はネピアが2月26日に突然いなくなり、今も家に帰って来ていません。
もう、一ヶ月が経ってしまいました。
ネピアがいなくなった日から、二日後のこと。
26日の朝に近所でネピアと同じ茶トラの猫が車に引かれて道の脇に倒れていたそうで、市の職員が火葬場に連れて行ったという話を人伝に聞きました。急いで火葬場に連絡をしましたが、すでに荼毘に付した後で、ネピアかどうか確認することができませんでした。
首輪をしておらず、特徴はしっぽが短いということだけ、、。でも、目撃した人全員に聞いても、しっぽまでは分らないという返事でした。
ネピアなのかな?
事故現場は家から50メートル以上も離れた車道で、10メートル以内がネピアの行動範囲だったし、家の周辺は車が入れない細い路地なので安心してしていたのですが、まさかこういうことが起きるとは思ってもみませんでした。何故そんな遠くまで行ってしまったのか?が今でも謎です。
外に出さなければ、、ネピアは事故に遭わなかったのに
首輪をしていれば、、、ネピアかどうかわかったのに
当日に保健所と市役所にすぐに連絡していれば、、、ネピアかどうか確認できたのに
悔やんでも悔やみ切れません。
飼い主失格ですね。
火葬場に写真を持って確認しに行った時のこと。
担当者の方が不在で、結局、確認することができませんでしたが、亡くなった猫ちゃんの為にお墓参りをしてきました。
私が住んでいる街の斎場には動物のための立派なお墓があります。(ありがたいですね)
そこで手を合わせていると、どこからか、三毛猫ちゃんがとことこやって来て、私の横にきてしばらく座っていました。
その光景に、思わず涙がこぼれてきてしまいました。
その数日後、、
担当者の方がおられるということで、確認の為、再度訪問した時のこと。
2階の事務所に上がると、こないだ見た三毛猫ちゃんを発見!!
職員の人がお昼になるとお弁当をあげているそうで、もらいに来ていたようです。
その時、ふと下を見ると、、
何と!
ネピアと同じ茶トラの猫ちゃんが10匹ぐらい屋根の上にいるではありませんか!
その光景にビックリしたし、全員が茶トラということに更に驚きました。
全部で14匹もいるそうです。
偶然だとは思いますが、ここのお墓には何かあるのかな?なんて考えたりします。
もし、ネピアがこのお墓に眠っているなら、お友達がたくさんいてさみしくないかな~とか
都合のいいことばっかり考えてます。
100%ネピアかどうか確信はないので、複雑な思いです。
私にできることは、少しの可能性を信じて、ネピアの帰りをスコッティーとプリンと待っていてあげること。
そして、二度とこのようなことが起こらないために
猫を外に出さない
首輪を絶対にはずさない
という、当たり前のこと。
ネピアの死をもって、今さらながら、わかりました。
ネピアごめんね。
この写真が最後になりました

三匹仲良くキャットタワーにいる写真です(下がネピア)

このベッドがお気に入りでいつも寝ていました

ネピアがいなくなってからは、スコッティーとプリンがくっついて寝ています
ネピアがいなくて寂しいです
実はネピアが2月26日に突然いなくなり、今も家に帰って来ていません。
もう、一ヶ月が経ってしまいました。
ネピアがいなくなった日から、二日後のこと。
26日の朝に近所でネピアと同じ茶トラの猫が車に引かれて道の脇に倒れていたそうで、市の職員が火葬場に連れて行ったという話を人伝に聞きました。急いで火葬場に連絡をしましたが、すでに荼毘に付した後で、ネピアかどうか確認することができませんでした。
首輪をしておらず、特徴はしっぽが短いということだけ、、。でも、目撃した人全員に聞いても、しっぽまでは分らないという返事でした。
ネピアなのかな?
事故現場は家から50メートル以上も離れた車道で、10メートル以内がネピアの行動範囲だったし、家の周辺は車が入れない細い路地なので安心してしていたのですが、まさかこういうことが起きるとは思ってもみませんでした。何故そんな遠くまで行ってしまったのか?が今でも謎です。
外に出さなければ、、ネピアは事故に遭わなかったのに
首輪をしていれば、、、ネピアかどうかわかったのに
当日に保健所と市役所にすぐに連絡していれば、、、ネピアかどうか確認できたのに
悔やんでも悔やみ切れません。
飼い主失格ですね。
火葬場に写真を持って確認しに行った時のこと。
担当者の方が不在で、結局、確認することができませんでしたが、亡くなった猫ちゃんの為にお墓参りをしてきました。
私が住んでいる街の斎場には動物のための立派なお墓があります。(ありがたいですね)
そこで手を合わせていると、どこからか、三毛猫ちゃんがとことこやって来て、私の横にきてしばらく座っていました。
その光景に、思わず涙がこぼれてきてしまいました。
その数日後、、
担当者の方がおられるということで、確認の為、再度訪問した時のこと。
2階の事務所に上がると、こないだ見た三毛猫ちゃんを発見!!
職員の人がお昼になるとお弁当をあげているそうで、もらいに来ていたようです。
その時、ふと下を見ると、、
何と!
ネピアと同じ茶トラの猫ちゃんが10匹ぐらい屋根の上にいるではありませんか!
その光景にビックリしたし、全員が茶トラということに更に驚きました。
全部で14匹もいるそうです。
偶然だとは思いますが、ここのお墓には何かあるのかな?なんて考えたりします。
もし、ネピアがこのお墓に眠っているなら、お友達がたくさんいてさみしくないかな~とか
都合のいいことばっかり考えてます。
100%ネピアかどうか確信はないので、複雑な思いです。
私にできることは、少しの可能性を信じて、ネピアの帰りをスコッティーとプリンと待っていてあげること。
そして、二度とこのようなことが起こらないために
猫を外に出さない
首輪を絶対にはずさない
という、当たり前のこと。
ネピアの死をもって、今さらながら、わかりました。
ネピアごめんね。
この写真が最後になりました

三匹仲良くキャットタワーにいる写真です(下がネピア)

このベッドがお気に入りでいつも寝ていました

ネピアがいなくなってからは、スコッティーとプリンがくっついて寝ています
ネピアがいなくて寂しいです