いかがなもんでしょうか??
あー、いっぱいありすぎ!中途半端だけど続きはまた☆
REALLY WANT TO HURT YOU~僕らは完璧さ Single edit~ | POPS | リエちゃん | SUGI & REO |
(fly higher than)the stars | NEO ACO | sugi&reo | |
恋は天然 | COQUETTISH | リエちゃん | ナチュラルベア |
透明なマニキュア | NIGHT OUT | ジュディ | Kiyommy&Seiya |
Over The Rainbow | FRIENDLY | ポエット | パーキッツ |
すれちがう二人 Millennium mix | BONUS TRACK | さなえちゃん | apresmidi/Millennium Project |
Take me to... | GUITAR-POP | Sana | |
birds | AMBIENT | さなえちゃん | Sana |
Life | J-POP | Haya-P&Maru | |
Love Is Strong To The Sky | GIRLY | SAORI | |
Miracle Moon (お月さまが中継局) | J-GARAGE POP | (from GOTTA-MIX) Togo Project featuring Sana | |
カントリー | ローリィ | Over the hill | 新谷さなえ |
LA LA LA LA YO-DEL | ヨーデル-JODLER- | クララ | DJ Simon |
peppermint | HEARTFUL | ASAI PROJECT(Vo:M.Fujino) | |
Picnic | ガールズポップ-GIRLS POP- | ユリちゃん | three Berry Icecream |
カモミール・バスルーム | スウェディッシュ-SWEDISH- | リゼット | 常磐ゆう |
HAPPY MUSIC | サニー-SUNNY- | ポエット | パーキッツ |
Homesick Pt.2 & 3 | ソフトロックLONG-SOFTROCK LONG- | リエちゃん | ORANGENOISE SHORTCUT |
マリンドライブ | ピアノロック-PIANO ROCK- | リエちゃん-RieChan- | Oh,la,la! |
いやー。はまった…。
初期モデルの3210ではHDD一区画目のリカバリーようパーティションはただの隠しFAT32のため、MBMでマスクを解いて普通にD2Fでバックアップして削除してもHDDにもどせました。
でも、今回XPシリーズの7310ではどうも勝手が違う様子。
FAT32であるところは同じなのだけど、FATヘッダの予約セクタが普通なら0x20のところが0x24になってます。
HDD以外のほかメディアにバックアップできないようにわざとやってるとしか思えません。…DriveImageとかならできるのかもしれないけど。
対処として…
MBRのパーティションテーブルがいろいろ弄くっておかしくなってるようなので、
> FDISK /mbr
で元に戻します。
FDISKで既存のパーティションを全て削除します。
きれいになったところで、本来の一区画目のクラスタサイズ287(2259MB)でFAT32の基本領域を作成します。
> format c:
します。
再起動します。
> debug
-L 100 2 0 1
-R BX
:0
-R CX
:200
-N a:\bootsect.pbr
-W
-Q
↑PBRを書き出します。
bootsect.pbrをバイナリエディタで開いて、
番地0x0Eの値を0x20から0x24にします。
修正したら、debugで
> debug
-N a:\bootsect.pbr
-L
-R BX
:0
-R CX
:200
-W 100 2 0 1
-Q
でHDDに書き込みます。
(↑本当は直接debugで書き込めるんだろうけど、やり方不明。アセンブラを組まなきゃダメそう。int13でやるのかな。)
以上。念のため再起動。
これで、予約セクタの数がD2Fでバックアップしたデータと同じになるため、HDDリカバリ領域を元にもどせるようになる。
ふー。
初期モデルの3210ではHDD一区画目のリカバリーようパーティションはただの隠しFAT32のため、MBMでマスクを解いて普通にD2Fでバックアップして削除してもHDDにもどせました。
でも、今回XPシリーズの7310ではどうも勝手が違う様子。
FAT32であるところは同じなのだけど、FATヘッダの予約セクタが普通なら0x20のところが0x24になってます。
HDD以外のほかメディアにバックアップできないようにわざとやってるとしか思えません。…DriveImageとかならできるのかもしれないけど。
対処として…
MBRのパーティションテーブルがいろいろ弄くっておかしくなってるようなので、
> FDISK /mbr
で元に戻します。
FDISKで既存のパーティションを全て削除します。
きれいになったところで、本来の一区画目のクラスタサイズ287(2259MB)でFAT32の基本領域を作成します。
> format c:
します。
再起動します。
> debug
-L 100 2 0 1
-R BX
:0
-R CX
:200
-N a:\bootsect.pbr
-W
-Q
↑PBRを書き出します。
bootsect.pbrをバイナリエディタで開いて、
番地0x0Eの値を0x20から0x24にします。
修正したら、debugで
> debug
-N a:\bootsect.pbr
-L
-R BX
:0
-R CX
:200
-W 100 2 0 1
-Q
でHDDに書き込みます。
(↑本当は直接debugで書き込めるんだろうけど、やり方不明。アセンブラを組まなきゃダメそう。int13でやるのかな。)
以上。念のため再起動。
これで、予約セクタの数がD2Fでバックアップしたデータと同じになるため、HDDリカバリ領域を元にもどせるようになる。
ふー。