今お届けしましたSteel Pantherってバンド、
これよく２００９年に、これをやろうと思ったね。
偉い！
もう彼らはね、あの、きっとヘビロテなバンドの一つで
え～その当時、僕が高校生の時に、え～結構活躍してた
SKID ROWとかね、必ず聴いてるんじゃないかなと思いましたね。
あの言葉の残し方とかね、うん、あの雰囲気は、
ちょっと僕懐かしい過ぎて、２００９年のバンドだとは思わず、
ちょっとやっぱり笑ってしまいましたね。
いや～凄い、この『17Girls In A Row』って、別に大したメッセージじゃない事を
ずっと言い続けるというね、その辺のなんか手法も
いいんじゃないかなぁ。
僕、このSteel Pantherのアルバム、聴きたくなりましたね。
きっと、このアルバムの中に収録されているバラード、
今度これ注目したいですね。
バラードにね、かなり色が出てくると思うんで、
はい、あの、ちょっと僕、今度目離せませんねSteel Panther、
僕応援します、Steel Panther。
うわもう、是非バラードが聴きたいですね。
絶対あるはずだから。
あるはずです、きっと。
６曲目か１０曲目に、あります。
はい、え～前に進みましょう。
以前、この番組の中で、僕の弱点を予想して送ってくださいって
言ったんですけど、意外と色んな弱点を予想して送ってくれる人が多いので
今日は紹介したいと思います。
いきましょう！
木村拓哉の弱点予想～！
なんかこの弱点予想～！っていう感じと、Steel Panther～！って
何か近い感じが、ありますね。（笑）
今日は、なんかSteel Panther、ヒットでしたね。
ごめんなさい。
神奈川県の○○ 拓哉キャプテン、こんばんわっつ。
録画したキャプテンの番組を見ながら、キャプテンの弱点を発見しました。
実は、爆音に弱くないですか？
スマスマのＮＧシーンで、爆音に驚く姿を何回か見ました。
スケートボーイズのコーナーで、最初にやる時の歌、
その際に、銀テープが噴射された爆音にビックリして
マイクで口を打ち出血しているキャプテン。
実際のところ、どうでしょうか？
というね、ま、爆音じゃねえか？っていう、その、
まあその爆音って言っても、あれですよ。
予期せぬ急に、ま、身近な所でバーン！ってやつね。
あれは、弱点というか、普通みんな驚きませんか？
これは、うん。
だから、不意打ちの時は、誰しもが、そうなると思うんですけど、
逆に、ライブとかで、その～スタッフにね、
『木村さん、最後あのバンドの〆、音の〆きっかけお願いします。
その時に合わせて、特効でドカンと行きますんで。』
っていう、なんかこう一つの盛り上がりとして、
そういう物が、後に控えているんだっていう興奮は、
物凄いありますね。
だから、不意打ちは駄目っしょ？
駄目っていうか、だから弱点とか、そういうことではなくて
これ、あの普通、動物的反射だと思いますよ。
この予期せぬ爆音は。
うん。
弱点てなると、あれでしょ。
もうそこは、ちょっと止めてください。勘弁してください。
っていうことですよね。
ま、そういう考え方から言ったら、弱点ではないのかな？
なんか、こういう言うだけ、凄くただ負けず嫌いで話してるような感じが
してくるので、次いきます。
大阪府の○○キャプテンの弱点予想は、ズバリしつこい女です。
な～んとなくですが、そう思います。
しつこい女・・
意外なところから、これ攻めてきましたね。
うん。
ま、しつこい女・・何が、何をもってしつこいと？
ずっと、あたしを見てあたしを見て！って事なのかな？
うん。
逆に言うと、あっさりしてる女と、しつこい女、なのかな。
う～ん。
だとしたら、しつこ過ぎるのは、やっぱ無理かな。
うん。
仕事に対してだったら、僕は、全然ありだと思うんですけど。
仕事に対して、『ここはちょっと私引けません。』とか、
『いやちょっと待ってください。』
そういう仕事に関して、逆にしつこい人は、
『お！良いじゃない。』と思うけど、
自分に対して、しつこい女というのは・・・うん。
弱点では、ないですけどね、うん。
しつこい女が弱点って、おかしいでしょ？まず。
どうですか？
だよね。
だって、弱点って言うのは、俺の中にあるものだからね。
しつこい女って、他人だもんね。
これ違うんじゃないかなと思うんですけど、
ま、そうですね。
あんま好きじゃないですね。うん。
でも、Ｈに関しては、しつこい方が嬉しいんじゃないですかね、男の人は。
ねえ。
逆に、そのしつこい感じを、抑制して抑制して、こっちだよ。
何言ってんの、まだだよ。何言ってんの。
抑制して抑制して、相手が我慢出来なくなっちゃうみたいな時に
『え？欲しい？』みたいな。」
