5/23マウマオデフェスタの様子すこし。

5/23土曜日、アサバアートスクエアにて、マウマオデフェスタに参加。



パパ・タラフマラ(現在は小池博史ブリッジプロジェクト)に所縁のある人々が沢山あつまり、とても濃密な時間を過ごしました。


主催者の齋藤麻生ちゃんのエネルギーと、彼女への愛に溢れたお祭りでした。
麻生ちゃん、誘ってくれて本当にありがとう。


私はピアノの部屋で、ライブさせてもらいました。
みんなのエネルギーに突き動かされ、たぶん、すごくライブなライブが出来たのではないだろうか。
すっごく響くアップライトピアノでした。


じょうろちゃん、サバいてよ、トースター、麻生ちゃんを想い作った歌、そしてまさかのアンコールで、ちょっきりさんを歌いました。

ものすごい熱量の交換がされたような感覚でした、私がパパ・タラフマラ舞台芸術研究所で過ごした時間と出会ったひとたちのかけがえのなさを、改めて感じました。



(帰る前にピアノ撮った。ライブ、撮影していただいていたから、あとで見られるかも。)


隣の部屋ではペインティングが行われていたり



SUNDRUMのパフォーマンスでは巨大ししまいも。





原っぱでは、代々、卒業公演で踊り継がれてきた演目を、先輩や同期の仲間や先生たちが。


自分も踊っ(？)たこと思い出したら涙が滲んできた。
あの時間はすごかったなあ。

肉体を極限まで追い込むこと、みんなでひとつの作品を踊ること、あの経験は本当に凄いことだった。



都合で遅れて行ったので、見られなかったのだけど、すこやかクラブは今回も楽しいパフォーマンスしていたようだ。
研究所時代を一緒に過ごし、卒業してからも刺激しあえる、大好きな仲間たち。






麻生ちゃん本当におつかれさま、ありがとう！
これからもよろしくお願いします！