病院にいると
時々だけど
見かける特に夜・・
なんどか足音やカーテンが揺れてたりしてるから
看護士さん、見回りにきたんかなー？って思ったら
看護士さんじゃなかったりとかｗ
結構あるｗ
シンクロすると離脱以上に
身体が消耗するのが早い・・
だるくってだるくって
なにもしたくないモード・・ウヒッｗ
後は自分の部屋と間違えて
(生きてはるひとですけどｗ)
寝てる私を起こそうとしたりｗ
足触ってきたりっとｗｗ
(゜д゜)ギョエ!って、なんど叫んだことかｗ
ナースコールしましたよｗ
寝ぼけて自分の部屋と間違えたらしいですｗ
生きた人間の方が怖いっと思った瞬間でした(´゜ω゜):;*.':;ブッ
入院生活に必要なもの
ニンテンドーDS と 充電器 ですｗ←コレ必須ｗｗ
携帯の充電器ｗ←コレモ必須ｗ
↑この2つがあれば最強～♪で素敵っ～♪↑
娘が幼稚園の頃、実家の父の母・・
（祖母にあたるのだが・・）
葬式・・お通夜も終わって
家に帰って・・
そのときもなんか・・
空気が違うんよね
でも悪い空気じゃないから
安心？して眠りについたんだけど
ボソボソっと夜中なのに
話声が聞こえるんさ
父の祖母でした・・
父の祖母は、ちょっと顔が怖いｗｗから
見た瞬間・・(゜д゜)ギョエ!って叫んでしまってたよ
(´-ω-`) スイマセンｗ(´-ω-`) スイマセンｗ
親父のことが、心配で心配でたまらねぇってこと、
あたしに、とうちゃんのこと、よろしくなって言ってたってことを
親父に電話して伝えた
ばぁちゃんの言葉で言った
『○○(親父の名前が入りますｗ)はよー、
気だけ強いだけでよー本当は弱いんだぁー
だから心配でよー、いつ倒れるかって
心配で気が気じゃねぇー
だからよー沙弥、
お父ちゃんのこと見てあげてなーよろしくなー』って。
ちゃんと親父に伝えましたよ(`・∀・´)b
親父は泣いてたけどなーｗ
27日、私がいる2階の病棟の長い廊下にて
1匹の犬が走ってた・・
『病院の2階に犬？』って不思議に思ってた
だけど他の人たちは全く気付いてないので
見えるのは私だけなんか？って・・
茶色に白が混ざった大型犬・・
走れるのが嬉しいのかな・・
その犬は私のとこにきた・・めっちゃ愛嬌がいい犬ｗ
走れるのが嬉しいらしく彼は病棟の中と部屋を走り回ってた
走ることに満足した彼が部屋に戻ってきた
いっぱいいっぱーい撫でくりまわしたのは秘密ですｗ
その日の夜・・
身体の左側の頭痛と目が痛くなって
ただの偏頭痛かなー？っと思ってたら
時間が経つにつれて徐々に
左半身が痺れて麻痺したようになって動かなくって
頭・目・首・肩が痛くって痛くって
肩～足のつま先までもが
痛さと痺れで涎が出るんです(´-ω-｀;)
左半身のみが麻痺した感じになってた・・
痛み止めを貰ってたので飲んだけど全く効かない・・
あーこれはもしかして・・シンクロ？っと・・
時間が経って・・身体が動くようになったけど
28日、なんだか嫌な予感がして携帯で
お気に入りのブログを見てた
元彼の妹さんのブログを見て分かったこと
あの大型犬の正体は、ラブだったこと
ラブとはなんどかしか会ったことないのに
憶えてくれたみたいで最後に挨拶に来てくれたこと
ラブの想いがシンクロされて自分に届く・・
すごくすごく大事にされてたんだなーっと・・
家族のこと好き みんなみんな大好き
もっと遊びたい、散歩すき
僕が寂しくならないように、
いつも傍にいてくれたのは、お母さん
僕を選んでくれたのは、お兄さん、
僕が1番好きなのは、お兄さん
もっとお兄さんと遊びたかったよ
僕に美味しいものを分けてくれたのは、お姉さん
ありがとう
ラブの想いを伝えたくって電話したけど
繋がらなかった・・
例え繋がったとしても
信じてもらえないっと思う・・
だからなに？って言われてお終いだと思う
余計なお世話かもしれないけど想いを伝えたかった
ラブは泣いてなかった
嬉しそうに走り回ってたのが印象的だった
自由に走れるのが嬉しい
走り回ってる姿を見ていると
見てるこっちまでが嬉しくなるねｗ
ラブちゃん、ありがとう
この世に、いない人たちや動物たちの
想いが強く残ってる場合や
なにか想いを伝えたいことや
心残りなこととか・・
シンクロ＝同調
してくるのですが、とても辛く、とても切なく、
とても悲しくなります
なかには私の身体を離脱させ
身体ごと乗っ取ろうっとしてるヤツもいれば
色々なところを旅させてくれる人もいて、
飛び回ってる自分もいて彷徨ってるときは
楽しいけど、現実に戻ったときは、
どっと・・疲れてしまいます・・
私が引き寄せてしまったり、
私になにかを伝えようとして憑いてきたりっと・・
だけど、私はそこまで強くないので
自分の身内やこれまで仲良くしてきた友だちしか
分かりませんが大半が知らない人・悪意のある人たちが
聞いてほしくって来てくれるけど
有名な霊能力者みたいな人たちみたいな力は
持っていないので、ただひたすら謝ることしかできません・・
幼少の頃～現在に至るまで。
私は病弱でなんどもなんども生死の境を体験しました
私自身すごく怖がりなので、その手の話は苦手で
よく耳を押さえたり、そーゆー話になったときは
その部屋を出たりしましたｗ
生死の境目をなんども経験していると
今まで見えなかったモノが見えるようになりました・・
慣れるまでには、本当に怖いだけで泣いてた
親に言っても友だちに言っても誰も信じてはくれなかった
私が高校生のとき、先輩たちや友だちと
一緒に海に行ったんです(なんども)
そのとき必ずどこからか声がしたんです・・
『沙弥～沙弥～』って・・
その声は母方の祖母の声でした
私は『ばぁちゃんがおるっ！ばぁちゃんの声がしてる！どこー？』って
辺りを見たけど祖母はいなかった
祖母が亡くなったとき叔父ちゃんに聞いたんだよね・・
『志賀島の海のとこで祖母の声が聞こえた』って
そしたら私たちが海で遊んでた、すぐそばの老人ホームに
祖母がいたらしく・・叔父曰く、
祖母は私たちに、とても会いたがってたっと・・
それを聞いて私は号泣した・・
泣くことしかできなかった自分に
色々なものがこみ上げてきてた・・
その頃は遊びに夢中だったから・・
祖母が老人ホームにいることさえ知らなかった・・
亡くなったときに知ったのです
棺に寝ている祖母に
『全然、気づかなくって・・ごめんなさい。
だけど、ちゃんと声は聴こえてたよ、ありがとう。』
って・・。
点滴の跡が痛々しい
年明けも病院のベッド・・(´゜ω゜):;*.':;ブッ
点滴・・早く終わんないかなー
いつ退院できるんだろー(´-ω-｀;)
お腹が張って・・張って・・痛すぎる
痛すぎて眠れないっという落ち
しかも奥から2番目の人と3番目の人の
地響きのような鼾と寝言？うめき声が
うるさ過ぎて眠れないって・・л○
ナースコール押して『眠剤をください』って言ったけど
返ってきた言葉は・・
『先生に聞いたら眠剤はダメだって・・』
(´゜ェ゜)チーン ハァフゥー
もぅこれは昼間・・寝るしかないってことだな・・
昼間、人が多くなって眠れないんだよねぇーл○
いやーぜってぇー午前中っ！寝てやんぜぇー！ι(｀ロ´)ノ コノヤロウ!!
