・ 【金融機関では有料で入金できます】
コンビニでは小銭の入金に手数料を取りません、近くのコンビ二へ行って1336円を小銭で支払ってきました
(コンビニでの支払いは小銭を含めて自動でお金を数えるようにレジの仕組みが変わりました、ですから店員さんはお金を受け取って
入れるだけで良いのですが、最後にお釣りが100円玉になるように笑顔でやってくれます)
このような気持ちの良いサービスが出来るのに、何故お金の元締めというべき金融機関が手数料を取るのか分かりません
・ 【どうしても溜まる1円、5円、10円、50円です】
小袋に入れてためておきます、最近は郵便局でも小銭入金に手数料が掛かるようになっています、昔配られた貯金箱は何処に行ったのでしょうか
(袋が自然に立つと1000円以上になっています)
・ 【店員さんは親切にも最後100円の釣りが出るように入金してくれました】
金融機関ならばこそ小銭入金機械を導入していないのでしょうか?預金や貯金で使われる貯金箱はいったいどうなるのでしょうか
小銭貯金は昔奨励された筈です、貯金箱に貯められた小銭を窓口に持って行き、通帳に記載された数字が増えるのを見て嬉しかったのです
(最近の銀行では手数料が200円の所も出てきました、子供にとっては痛い出金に違いありません)
ドイツの国民はロシアとの関係が深いと思います、歴史的にはソ連と関係が深い東ドイツがあったからでしょう、東ドイツには
プーチンも若い青年時代をKGBのスパイとして暗躍していました、日本では考えられないほどロシアには近い国です、従って
戦争をエスカレートする、より攻撃的な兵器供与を先延ばししたい気持ちはあるのでしょう、でもロシアの侵略は明らかでEUは更に
テロ支援国家の汚名迄つけてしまいました、ロシアが国として認めていない軍事組織ワグネルは違法の限りを尽くしております
代表が刑務所に入って囚人を兵士に勧誘して兵期を務めあげれば恩赦を与える措置が民間の軍事会社でできる事なのでしょうか
欧米はこれを指してテロ支援国家にしたわけでなく、どうやら親ロ派によるサイバー攻撃を受けた事にお怒りが向いているようです
ドイツ国内のアンケートも戦車供与についての賛成は半分、半分は反対していますので結論は難しいと思います、ポーランド辺りから
なし崩し的に援助を求めるしか手はないと思います、ロシアの侵略戦争は明らかなのですし、数々の国際法上の違法行為もあります
(ドイツ国民もテロ支援国家でならずもの国家とお付き合いは出来ないと思います)
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