ぎゃぼ

　昨日、ブログ書いたのに、upするのを忘れたことに今気づきました。
　ぎゃふん。
まぁ別にたいしたこと書いてなかったのでどうでもイイですが
さて、今日はお昼からお店を開けて、まったりしてます。
で
大して事件もない一日になりそうなので
去年の7月のブログ読み返したら、やはり去年の7月も大した事書いてなく、何ら参考にもなりゃしない。
んが
7/29、去年はこの日が土用丑の日だったらしく、その日にひじきを山盛りで作ってまして
僕は何度も言いますがウナギが嫌い。
うなぎを焼いてる匂いも嫌い。ラーメン屋の匂いと鰻屋の匂いは、店の前を通るだけでも好きでないです。
ただ、うなぎを焼く匂い=タレの香りはダメなくせに、焼き鳥屋が平気などころか大好きなのは理解不能。
と、去年のネタを重複して書くのも何ですが・・・・
今年は今日が土用丑の日でして、なんで丑の日にウナギかってのは、ある程度有名な話なのでご存知かと思いますが、江戸時代に平賀源内が知人のうなぎ屋さんに、売り上げ不振なのを相談されて「土用の丑の日はウナギの日」とか何とかキャッチコピーを貼り出して・・・・
らしいです。
現代でいうところのコピーライターっすね。
しかし
丑の日にウナギを食べるってことを広めたのはそうであれ、丑の日にウナギを食べるのは十二支の丑=鬼門てことで、そもそも災いある方位ってことでその時に精のつくようにその方位の神様に似た黒いモノを食べるって説と
丑=牛にちなんで黒いのを食べるってのと
うしの日なので「う」の付くウナギを食べるってのと・・・
まぁいろいろあります。
ちなみに、うな丼をまむしと言う地方がありますが、これはウナギがマムシに似てるからってわけじゃなく、まぶして食べるかららしいです。

と
平賀源内説以外に、もう一つ説があるんだけど・・・・どこかの店で何たらかんたら

忘れたのでもういいや

あと、関西と関東では焼き方も違うんだよね・・・・
なんか奥深いけれど、いかんせん食べられないのでどうでもいい話ばかり。
そうそう、ウナギよりさらにダメなのが山椒です。
あれはダメ。まったくもってダメ。
なので、ウナギに山椒が最初っから振りかけてあったら
それを食べて
なんて言われたら
僕にとっては拷問でしかありません。