唯一の心残りは、数年前の”入選作文(マリ、クレール)”
にも書いたように、可愛いつもりの、お婆ちゃんで
待って居るのに 『非通知』の君は
ドライブにも誘いには来て呉れません~
無理なんでしょうね、世間はそんなに甘くは無いのですね、
私は相変わらずの夢見る夢子さんで 世間知らずみたい?
今でも時々入る”非通知”には、有難く 感謝して~
唯一の人との ドライブは我慢して諦めます(涙)
”唯一の人”は 『非通知の君』で大昔の恋人~
此の人のお蔭で、私の人生は納得を貰い 生きた甲斐をも
充分に頂き、感謝に励みに生かされ続けて居ます~
この先も価値ある人生 きっと無駄にせず自重して往きます。