さとみん日記

ありのままに書く。

9月27日 『ゆずれないモノ 遠く小さくても いつか手に入れよう』

2005-09-27 21:34:46 | Weblog
今日は実行委員会でした。企画の承認があったの。学祭で実行委員会主催で行う企画は実行委員会企画部が企画・運営してるんけど、それを委員会全体で承認をとらなきゃなのさ。

わたしが次の学祭でもつ企画は3つ。そのうち2つはうまく承認取れましたが、ひとつだけ承認の多数決まで持ってけなかったのがあったのだ質問や意見されたことを持ち帰ってもう一度検討することになったから。
わたしの言い方がものすごい下手だったってのもあるようなんですがしっかり練って来週の実行委員会で必ず承認をとります自分のコンセプトがキチンと反映されている内容で承認をとるぞぅ

昨日からわたしのPC・ラヴィちゃんの様子が若干おかしいいつも使ってた音楽ソフトが使えなくなってしまいました。実行委員会室で何人かの人が直すのにトライしてくれたんけどね(ありがとぅ)使えるようにはならなくて、なんか色々作業しないといけんみたい。ほう、ショックじゃい。

最近日によって自分の服の方向性がバラバラです。気分で大分変わります。昨日・今日はスカート。でもおとといは破れたデニム。雑誌を結構いろんなテイストの買うし、バイトで社販した服と自分で他店で買った服が違う雰囲気だったりするしさ。組み合わせで随分変わるもんだなと思う、服は。そうそう、だもんで同じ服を勧めるにしてもお客様の着てる服装から好みを考えてその人に合った組み合わせで服を見せこんだりします。だから、ばっちり気に入ってもらえたときは本当うれしいよ。
しかし自分の服の好みはたまによく分からんくなる。

今上で「デニム」と書きましたが少し上の世代では「ジーパン」が当たり前らしい。昨日たまたまつけたTVで言葉の境界線をやってたんよ。「徹夜」と「オール」とかね。言葉は生き物。同じ言語で喋ってても、世代によって「言葉」がちがったりするのは面白いね。で、それ以上にその中でどの世代の心にも響く「言葉」が存在するのはすごいと思います。「ありがとう」とかね。

わたしがよく使う言葉に「ごめんね」と「ありがとう」があります。たまに「ありがとう」の場面で「ごめんね」といってしまうことがあって、後であ!って思ったりする。「ごめんね」と言われるより相手は「ありがとう」って言われた方が数倍うれしいだろうに。伝えたい気持ちをちゃんと伝えられるようになりたいネ。そして伝えることを後回しにしないで、いつもその瞬間にきちんと伝えられるようになりたい。

表題はなつかしい唄から。なんとなく思い出した。
『AS TIME GOES BY
時はおだやかに 苦しみもやがて溶かすだろう
AS TEARS GO BY
また逢えるよね 月日の流れに失くした誰かに』
まったく今日の内容に関係なくてスマンね。でも聞きたくなってこない?
この唄のサビのメロディーが好きだった。


話がフラフラしました。てか木曜日くらいまでに台本やらマニュアルやら作らなきゃできるんでしょうかながんばります。
でも例のごとく今日も6時半くらいに目覚めちゃったので眠たいちょっと寝ちゃおうかな~。


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