「この曲」にしても『ジャニス』にしても
『売れない絵描きの歌』にしても、
私が書く詞とは、また違った世界観、
物語が浮かぶ。「詩人」やなと思う。
永く会ってないが、
どうしてんのかと思いつつ・・・。
さておき、曲の終わり方も色々あって、
突然ピタッとだったり、徐々に消えていく、
いわゆるフェイドアウトだったり。
通常、フェイドアウトは、
レコーディングされた曲に多いんですが、
持ち歌をライブにて試みたのが
この『知足』という曲。
ここ最近の一連をきっかけに、
あらためて観ましたところ
まとまってるような、拍子抜けのような、
何とも言えん感じに、独りほくそ笑み、
懐かしんでおりました。
終わり方というのも、
これまた難しい、と思う今日この頃です。
追伸
ネット広告にて、
”エピフォン・カジノ”を見たのがきっかけ
カジノと言えば、この人、思い出し、
これまた、息も絶え絶え、三階上っておりました。
熱烈なファンでもないし、
のめり込んだこともないんですが、
ジョンの曲、ジョンの歌、やっぱり、
その辺のミュージッシャンとは、
次元が違う感じします。
”魂”に響くというのでしょうか。
“例のBGM”、
こっちにしようかと思ったり...。
ともあれ、相も変わらず、
まとまらない話となりましたが、
どなたさまも、季節の変わり目、
ご自愛のほど
2024.ロックの日に
あなかしこ
もし聴いたことないなら
是非、オススメします
正にこれやなと思う