ノグチサトキ

名もなきギタリストの物語

続 喀血

2018-04-04 | 自分史

言葉で話すのは、めんどうだが、

かと言って誰かに聞いて欲しい時などは、

ここに書くに限る・・・。

 

先の土日は、久しぶりの休日。

疲れが出たのか、体調思わしくなく、

翌、月曜の深夜になり、咳き込んだ途端、結構な量の喀血。

今までで一番多かったんじゃないかと思う。

 

写真掲載したいところだが、こればっかりは(笑)

 

病院に行こうか、休んで養生しようか迷ったが、

因果な身の上、そうそう休んでばかりもいられない。

翌日、出勤したところ、

昼食後、トイレでこれまた結構な量の喀血。

 

中々止まらなくて往生したが、誰も居なくてよかった。

人が見たら、尋常じゃない場面にさぞ驚かれたことだろう。

救急車呼ばれたかもしれない(笑)

 

普通、血を吐くなんてこと目の当たりにするのは、

ドラマか映画ぐらいのもんだが、しんどいのはさることながら、

実際、真っ赤な血見たら、気分が滅入る。

 

今回が、初めてのことでもないし、

貧乏暇なしのサラリーマンには、病院代もままならず、

この時期、古傷が出たのかなと自己診断しながら、

しばらくは、無理せず、セーブしたいと思っている。

 

と言いつつ、ライブも近いので、

予約してるスタジオは、気分展開兼ねて、

何とかこなしたいとも思う今日この頃。

 

追伸

昨日の帰り際、車乗ってふと見たら、

ハンドル横につけてたる天神さんのお守りが、

ひもが切れて足元に落ちていた。

前回は、数珠が切れてたし、

これまた身代わりになってくれたんだと、

感謝の気持ちで眺めておりました。

 

ともあれ、

どなた様も、季節の変わり目、ご自愛ください。

コメント
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