12月10日(金)
義母の病院お見舞いからの帰り、
学校のすぐそばのコンビニでお買物。
お買物を終え、弟君と自転車 に乗ろうとした時 。。。。。
「○○○○さん」って、すぐそばにいた男性に旧姓で呼ばれた。
お顔を見ても分からず 。。。。。。
「○○○ちゃんだよね。」
さらに、ジ~~~~~っと見ても分からない私 。。。。。。
誰??????????? とも言えず
「ごめんなさい どなたですか?」
って申し訳ないと想いながらも聞いてみたわ。
「分からないよね。忘れちゃったかな? ○○拓人だよ。」
そう言われてやっと思い出した。(ごめん)
そう、高校生の頃友人だったモッ君似の拓ちゃんでした。
雰囲気が変わっているし、声も違っているような 。。。。
当時、拓ちゃんには好きな女の子がいて、
時々相談にのってあげていた記憶が。
「○○○ちゃん、昔とあまり変わってないから、すぐに分かった。
でも、万が一間違えていたら恥ずかしいから声を掛けようか迷ったけど。」
って照れくさそうに 。。。。。
いえいえ、20数年ぶりの再会なんだから変わってますってば。
貶してるの 褒めてるの
弟君にちょっと待ってもらい、寒空の下ちょっとだけ思い出話と、お互いの近況報告。
男女女三児のパパで末っ子ちゃんは4歳
碑文谷のダイエーにお勤め
実家と持ち家のマンションを両親と交換
これいいかも
次に会うのは何年後だろう 。。。。。
「また偶然会ったら声でも掛けて。」ってお願いしておいたけど、
お詫びがてら私が声を掛ける番って事を忘れないようにしなくちゃね。
あ~~~~~これ以上歳をとりたくないなぁ 。。。。。。