4月19日(日)。
今日は、みほみほと二人で
お友達のバレエの発表会に行ってきました。
幼稚園の頃からのお友達のお顔がずら~~~り。
見ているこちらはワクワクしちゃいます。
それぞれの演技の後、、最後のⅢ部は「Cinderella」
美しいシンデレラは、意地悪な継母と、継母の連れてきた2人のお姉さんと暮らしています。ひとりでけなげに働くシンデレラの支えは、小さなネズミや小鳥たちだけ。ある日、この家にお城から使者がやってきて、王子さまの花嫁探しのために開かれる舞踏会の招待状を渡します。やがて継母と2人のお姉さんは着飾って舞踏会に出かけてしまい、残されたシンデレラは悲しみに暮れています。そこへ突然、キラキラとした光とともに妖精が現れ、シンデレラにガラスの靴やドレス、馬車を用意してくれます。ネズミも小鳥も喜んで仕度を手伝います。けれど、これは妖精の魔法。夜中の12時になると魔法は解けてすべて消えてしまうのです。それまでに帰ってくるように言われて、シンデレラはお城へ出発します。お城では舞踏会が開かれています。誰よりも美しいシンデレラは王子さまに見初められ、二人は時を忘れて楽しく踊ります。しかし、12時を告げる鐘が鳴り、シンデレラは大慌てでお城をあとにします。王子さまの前には、片方のガラスの靴だけが残されました。王子さまが、その靴を持ってシンデレラを探し森に入ると、動物たちが、森の妖精なら知っているかもしれない、と教えてくれます。果たして王子さまはシンデレラに再会することができるのでしょうか。
舞台の上で、また一つの作品がくり広げられました。
写真はNGなので、雰囲気をお伝えできないのが残念。
助教師の方々・ゲストダンサーの方々にも負けない子ども達の演技でした。
キラキラの精役のMちゃん(妹)
道化役のSちゃん(姉)
今日は、素敵な時間を有難う~~~~~~~。
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演技終了後の、子ども達
沢山の花束を手に、どの子も素敵な笑顔。
プリマバレリーナ目指して頑張れ~。