三日目(12/25) ホテル7:30出発、函館朝市へ、250もの店舗が軒を連ねる名物市場である。ここでお正月用のカニやイクラ、ホタテ、ホッケ、イカなど新鮮な海産物をゲットし宅配を依頼する。次は「ノーザンホースパーク」へ、広大な広大な牧場で馬と触れ合うテーマパークである。可愛いポニーショウを見て昼食は牧場のレストランで豚ロースと野菜のグリルセット、そして新千歳空港へ向かう。15:40フライト、神戸空港17:45無事到着。3日間マイナス気温の北の大地のクリスマスツアー、1万個もの青いLEDで幻想的に照らされたキャンドルとイルミネーションの「小樽ゆき物語」や念願の小樽のお寿司を堪能、洞爺湖や大沼公園の景勝地を訪れ、イブの夜は花火とジャンボツリーで盛り上がる「2021はこだてクリスマスファンタジー」を楽しむ。バスの走行距離、685キロ、北海道はデッカイドウをお尻で実感したホワイトクリスマスの旅でした。
新鮮な海産物が並ぶ名物朝市です
250もの店舗が軒を連ねる「函館朝市」
カニやホタテ、ホッケ,イクラなど現地ならではのお正月食材を購入する
私の相棒もなにやらゲットしています
1988年3月13日の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸
道央自動車道を函館から北へ、凍てつく道路、長万部付近を走る
「ノーザンホースパーク」で可愛いポニーショウを見る
ここは子供から大人まで楽しめるお馬さんのテーマパークです
牧場のレストランで豚ロースと野菜のグリルセットの昼食
「ノーザンホースパーク」は広大な牧場で馬とふれあうテーマパークです
新千歳空港で最後のショッピングをして一休み、濃いソフトクリームが美味
黄昏時、15:40フライト、北の大地は日暮れが早い
機内で神々しいサンセットを迎える
17:45 陽も暮れた神戸空港に無事着陸する