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街歩き花歩き

パリ(ベルシー地区) 

5月初めのパリ、ベルシー地区


セーヌ川  向こうに見える2層構造の橋はベルシー橋



上流側、曲線を描く歩道橋の向こうはフランソワ・ミッテラン国立図書館

図書館の建物は、開いた本の形なんだとか



歩道橋から

岸壁の奥の壁に出入り口があるところは、ワインなど船荷の倉庫跡



ベルシー公園
  謎の彫刻群が…




「イツァーク・ラビン庭園」 …イスラエルの首相でしたな




バラ園  まだちょっと早いかな













小さなぶどう園も




この線路はワインを運んだ名残り

奥は川岸に繋がる倉庫跡で今はバス・ターミナルが入っていたりして、結構人の出入りが












シャクナゲ園は満開!













道を渡って、池のあるもう一つの庭園  池には鴨の親子が










葦の茂みの奥に池がある




公園を出ると、ワイン倉庫の跡 Musee des Arts Forains 縁日博物館

見る時間はなかったけど、なんか楽しそう



昔のワイン倉庫を利用したショッピング・モール ベルシー・ヴィラージュ Bercy Village







通路の展示は、Leo Caillard「Hipster in Stone」 おお、なるほど…




カフェやスーパーはもう開いているけど、ショップの開店は11時から




川の対岸、ミッテラン図書館

通路も階段も板張りなので、くつろぐ人、読書する人、体力作りに励む人…



4棟のビルに囲まれた空間には庭園が




曲線を描く歩道橋  シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋







歩道橋の下、レストラン船らしい




倉庫の向こうに見える芝生は体育館の緑化壁




2018.5

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