寒いです 2012年12月14日 | 静岡県のお茶ニュース http://www.at-s.com/news/detail/474543680.html 今年の冬は去年よりも寒く 乾燥した空気を肌で感じています。 この時期に多いのが風邪。 お茶にはビタミンも含んでいるので 良く私も小さい頃にお茶でうがいをする 習慣がありました。 静岡県の人が病気になりにくい理由は お茶とミカンを寒い時期に好んで摂取するから とも言われています。 冬に暖かいお茶を飲むことは 強くおすすめします
掛川ですが、 2012年11月22日 | 静岡県のお茶ニュース http://www.at-s.com/news/detail/474543680.html 21日に交流検討会があったそうです。 この会合はお茶の全国PRのために 集められた交流会だそうですが 面白いと思ったのが、 お茶のこのような検討会といえば 同業者、すなわちお茶の製造者同士で または静岡県内で イベント企画運営の相談や今後を語るものだと イメージがあったのですが、 今回の会合はそうではなくて それぞれの県でお茶にかかわる人たちとの会合という点です。 お茶にはさまざまな道具が使われています。 葉だけでは飲むことはできませんから 急須、茶筒、鉄瓶はどうしても必要なモノです。 そしてそれぞれの思いは一つ、 おいしいお茶をたくさんの人に飲んでもらいたい! 市長の狙い通り、日本のお茶PRには とてもいい交流になったと思います。
静岡茶ニュース 2012年10月29日 | 静岡県のお茶ニュース 今回から始めます。 『@Sシズオカライフ ニュース』の中で 特に気になった内容を 勝手にピックアップして 私たち、造り手側の意見を 勝手に述べるブログカテゴリーを 考えました。 http://www.at-s.com/news/detail/474537221.html 静岡全体で今日、 秋冬番茶の県内産取引が 終了したそうです。 ペットボトル・加工品の需要が高まり、 この時期に作る安い秋冬番茶が メーカー企業様を中心に 高く評価されてきました。 お茶自体を飲んでくれる人が 増えてくれることには賛成ですが。 近年で、『日本人なのに・静岡県民なのに お茶の入れ方・本当の味を知らない 人がいる・増えている』という現状が 造り手にとっては悲しいことです。 煎茶には高い格式も 礼儀作法もありません。 おいしい入れ方を 知りたいお客様がいましたら お気軽にお電話・メール・ファックスなどを お寄せください。