彩 ティ―タイム

日々感じたことをお話できたらと思います。気軽にお喋りしながら、お茶しませんか。
さらりと生きたいです。

感激~②

2015-08-10 19:23:05 | 日記

昨日は実家の父が、趣味のお仲間と花火を観に行く日でした。

前日行った時に訊きまして、暑いので止めておいたら!?と言ったのですが聞く父ではありません

「それなら、近くまで送るから、もしだったら電話して」と伝えて来ました。

私はスーパー数件寄り4時半に帰宅したのですが、父から連絡も無いので止めたのねと。

ですが、お夕飯準備に取り掛かる前に、一応電話しておこうと思いました

そしたら!なんと!!「行く」と言うではありませんか

今(送ってと)電話しようと思ったと!!何と仰る爺様!

だってだって、5時半に着きたいって!あなた~!!

と言う事は、今すぐ出ないと間に合わないのでした!

「そうなるな」って、爺様、何考えてるのか~

と、いうことで、送った帰りは交通規制で通行止めがあったり混みますので、

「送ったらお夕飯食べて来るわ」と主人に言ったら、自分も行って食べると

それなら5分で出られるようにして~と、ばたばた~

その間に母に電話して、一人になるので「一緒に行って食べて来るなら5時までに仕度して待って!」

と、伝え兎に角 実家に向かい家を出ました

父は花火に行くことで舞い上がってますので、みんなを焦らせたのを悪ぶれる様子も無く

ひたすら花火の場所、席の話など一人話して予定の場所で降りて行きました

一同、ホ~ッ

そこから近くのイタリアンバイキング3人で行きました。90分限定。

帰り道も空いて丁度良いと、

ところが、そこのお店からも花火が観えまして…

母が「観たい」と成りまして、「あっち(通りの向こうを指さし)もっと近くで観えないかな」と。

はいはい食後直ぐの運動(観えるか偵察に行って来た)でしたわ治ってきた足痛み復活

車に戻り、母がいたので車で移動し、花火を堪能して帰りました。

花火が近くでしたので凄い音で私は苦手ですが、とっても、とっても綺麗でした

 

父を送り、母を食事に連れて行け、なり行きで、花火好きな母に近くで見せてやれました

この様な観覧場所があるとは、身内で誰も知らなかったのです。新発見でした

はい!来年からここで観たいと言う母。元気でいて下さい

と、言う事で、お陰様で感激することばかりな1日でした。

先が分かれば暑い中、お夕飯の買い出しに走らず済んだのにと思いましたが、

もう感謝ばかりでした。ありがとうございます。

突然出掛けましたので、帰宅したら猫達の世話で、もうクタクタでした(笑)。

 

携帯でコレが精一杯の写りでした(笑)。下は住宅の陰で観えません(笑)。

 

今日も ありがとう 御座います 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿