「真面目237 KAKUTA 」

2013-12-19 | 宮島朋宏

今年4月に「一週間みっちりワークショップ」でお世話になった、

劇団KAKUTAの
「ショッキングなほど煮えたぎれ美しく」を観劇!

タイトルの熱そのままに、青春群像劇!

若者と大人たちが入り混じる舞台。

ヤングマンの勢いある甘酸っぱい青春とアダルトマンの味わい深い青春、
でもみんな同じホロっとできる青春。

いつまでも気持ちは若いと感じている自分ですが(身体もだけど笑)、
大切な熱を感じた次第です。

そして、

今回の舞台はプロのアーティストさんによる生バンド演奏との融合もあり、
舞台観終わったあと、踊ってヘッドシェイキングっ!
したい爽快気分にさせていただきました。

今まで観てきたKAKUTAの舞台とは一味も二味も違った作品。

チャレンジに溢れた舞台。
過去にとらわれるのではなく、新たなことを試みていくことって
本当に大切なことだなとしみじみ。。。

ワークショップでご一緒したみんなも大活躍でした。
うん!いい刺激もらえた!
来年の舞台、俺、ホント爆発すんぞ!!!

終演後、主宰のバラさんこと桑原裕子さんと!



ホントに素敵な方です、いつかこの方の作・演出の舞台に出たい!

気持ち新たにスカイツリーを見上げる帰り道なのでした。







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