「真面目296 100円の恋」

2015-02-19 | 宮島朋宏

今年に入り
色々みた作品の中で、

特に凄まじい刺激を受けた作品。



「100円の恋」

安藤サクラさん、鳥肌もんの凄まじさ。

生き様がかっこよすぎて途中で笑ってしまうくらい。

外の変化と中の変化。

ここまで振り幅をつけれるなんて。

可能性は無限大。
それをどうするのかは自分次第。

人間くさい、そんな表現をできる役者になりたい!

そう思わされるのでした。

脇を固める方々もそれはそれは曲者ぞろいで^ ^
エンディングの曲まで心に染みるゾクゾクくる作品でした。

あぁホントに面白かった。

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