☆Yuzu記念日特集☆in 2月

こんにちは、サラ枕です←たまには可愛らしいスタートで

今日は2月の８日でございます。2月は羽生くんにとって素晴らしい記念日が沢山ある月でございます

既に、ソチ五輪団体戦デビューで一位！の素晴らしい記念日は過ぎてしまいましたが

このように、ソチ五輪、平昌五輪記念日はまだまだこれから出てきますが他にも、２年前はローレウス賞にノミネートされて大騒ぎ記念日もありますね

また、明日はスーパースタースペシャル凄いすんばらしいスラムの称号を得た日でもあります

なんてグレイトなんでしょう！！！

（それで思い出しましたがSSSSOI横浜公演のチケット、サラ枕はとっくの昔に払い戻し手続きをしたのですが払い戻し最終期限がどんどん延ばされておるんですね…さて、どうなるやら…）

 

すんばらしい！といえば！

一昨日は『“Never underestimate Mr. Hanyu”とブライアンが言ったから二月六日は羽生くんファンの心に希望の光が灯った記念日、しかし当の羽生くんは焦った記念日』でございました（※元ネタ「この味がいいねと君が言ったから七月六日はサラダ記念日」）

 

そんな思い出深い日に羽生くんのISUの羽生くんの最新バイオが更新されていましたね

そのリンクだけ今貼っておきます

http://www.isuresults.com/bios/isufs00010967.htm

やっぱり。職業がフルタイムアスリートになっていたのが何より感慨深いサラ枕でございますが、学校を卒業して社会人となり、「私は生きている間24時間ずっとアスリートである！！！！」という羽生くんの覚悟の宣言にも見えて感動したのでございます。←それではブラック企業ではないか？否、当然違います。羽生くんにかかれば何でもホワイトです。

 

他にもfulltime athleteとなっている選手は何人かいらっしゃるようですが（日本人は刑事君、元選手の本田さん、荒川さんなど）、プル様もfulltime athleteとなっていたようで、きっと羽生くんはプル様を見習ったに違いない。きっとそうである！と勝手に推測してニヤニヤしているのであります

因みに全選手をチェックするなど出来なかったサラ枕ですが（途中で面倒くさくなった）、真央ちゃんや町田さんが空欄、レジェンド先輩が大学院生になっていたのには、へーと思ったのであります

 

あと、謎なのが最後の選手紹介文です。

“Hanyu is the first Japanese male skater to win Olympic gold and the first man since 1948 and 1952 Olympic Chammpion Dick Button (USA) to win back-to-back Olympic gold medals. He is the first skater to perform a clean quadruple loop in competition (2016 Autumn Classics in Canada). Hanyu became the first skater to surpass a total score of 300 points (322.40 points at NHK Trophy 2015). Hanyu followed his older sister Saya into skating. He looks up to Johnny Weir in figure skating. Hanyu's home and ice rink were damaged during the earthquake and tsunami catastrophe on March 11, 2011 and he trained in Yokohama before the ice rink re-opened four months later. Hanyu moved to Canada for training in  spring 2012. Hanyu has contributed significantly to the choreography of his programs in the 2020/21 season. ”

 

これは誰が書いているのであろうか？羽生くんサイドからの文では無いことは確かである。なぜなら、羽生くんならお姉様の本名を出す訳ないからである

また、羽生くんファンなら真っ先にWhat?なのが、尊敬する人物がジョニーさんだけしか書いていないという点であるこれは以前もそうでしたっけ？すんごい謎である。

一体誰が書いているのであろうか？謎は謎のままとして、しかし、その輝かしい記録の数々！！！！「最初のスケーター」「最初の男性」など、まさに！羽生くんが色んな記録のパイオニアであるという事が実感されて感動ですまさに、二番煎じではない最初の男という証明である。素晴らしい戦績ですね

この記録も1位と2位しかない。すんばらしい。サラ枕の人生では決して見る事の出来ない数字である。

 

おお、この1位と2位を獲得する為に、羽生くんはどれだけの努力をしてきたか

胸に迫る

これらの数字、そしてバイオは、羽生くんのこれまでの努力の結晶でもあるのである！！！！！！

 

 

さて、そんな？中、今日は何の日でありましょうか？？

それは2018年2月8日。前年のNHK杯で大けがしてからずっと姿を現さない羽生くんが一体どうなっているのかまだ分かっていない中、平昌五輪を目前にしてもまだ姿を現さない羽生くん。ファンもライバルもみんな羽生くんの動向が気になり過ぎている中、衝撃の発表があった日でございます。その名も『AERA記念日』。←そのまんま

いきなりこんな表紙を見せられてサラ枕も大騒ぎして「羽生結弦くん、斜め上すぎるライバル撲滅陽動作戦最終段階か？！」などというアホみたいな記事を書いた日でございます。

 

今思うと、これは羽生くんからのプレゼントだったのだ。不安の真っただ中にいる羽生くんファンを不安から遠ざけるための。ありがとう羽生くん！サラ枕は珍しく動揺し、右往左往することにより血流がよくなり、頭がすっきりして平昌五輪を迎えられた。

に違いない。とか、今、適当な事をべらべらと書いてすみません

 

 

次に！先取記念日動画のご紹介でございますご紹介といっても羽生くん関連の動画ならみんな知っている可能性の方が高いんですが

さて問題です。今日から10日後、2月18日は何の記念日でしょうか？？

 

答えを発表します。それは今から10年前羽生くんが若干16歳のシニアデビューのシーズンの四大陸選手権の男子SPの日でございます

はははは、なかなかマニアックな記念日であろう

今日はその観客動画のご紹介ですしかも演技中の動画じゃないんですしかしサラ枕は好きすぎて何回も再生したという伝説の動画！！！！←煽りがCMばかり挟むTVのバラエティ番組並である。

この四大陸選手権は皆様ご存じの通り、羽生くんがシニアデビューで初出場ながら銀メダルを獲得した大会でございます。因みに優勝はレジェンド先輩

ちなみのちなみに女子の優勝は安藤美姫さん、2位は真央ちゃん！という豪華な面々でありました

開催地は台湾。しかし台湾ではフィギュアスケートは人気が無かったので、観客席のチケットは全て無料！という、今では考えられない（羽生くんのいる試合では考えられない）試合であったのですね

 

そんな大会に応援に行った日本人の観客動画なのですが、ニコニコ動画からです。

ニヤニヤ動画です

羽生くんが演技が終わってキスクラに向かい得点発表を終えてキスクラから去るまでの1分ちょっとの動画ですが、その間に羽生くんの礼儀正しさと可愛さと育ちの良さが分かり過ぎ、また、それを目撃して萌える投稿主さん

可愛いの大渋滞である

サラ枕はこの動画をマイリストに入れて今も時々見ています

いやあ、しかし、サラ枕の息子がこの時の羽生くんと同じ16歳？という事実に照らし合わせながら見ると「おお」となりますがそれはそれとして…

最後の投稿主さんの「若いっていいね」という言葉にも茶噴き出しましたｗ

 

そして！16歳の四大陸の羽生くんといえば、可愛すぎるチゴイネ！の演技がすぐ思い浮かぶのではないでしょうか？？

このフリーは翌日の2月19日！

最後ヘロヘロになりながらも頑張る羽生くんが可愛すぎたのですが、そこで頑張ってフリー3位になったことで、結果的に銀メダルとなった！素晴らしいですねその時の演技の解説と言えば、やっぱり地元台湾の解説が面白くて好きなんですが

その動画もニヤニヤするので貼ろう（台湾の解説が萌えまくっている）

 

 

こうやって振り返ると、やっぱり羽生くんは何か違う。惹きつけるオーラがある。既にスターであったと言わざるを得ないのである

はははははは

っていうか、16歳の男子でこんな可愛さ出せる子いる？？？

息子を見ながらそのあり得なさに驚愕するサラ枕であった！！！！！！