こんにちは(こんばんは)サラ枕です!羽生民の皆様の心は既に名古屋にあると思いますが(メ~テレのリハ生中継の動画見ちゃった!羽生くんかっけーーーーー!!!!!!←脚気ではありません、かっこいいです。
そんな中、いつもギリギリに生きているサラ枕は、約一週間前の羽生くんの幻影?記憶の中の羽生くんを何とか言葉にして、ここに書き残したいと思います!
まず、前段階として言いたい事は!!!
幕張初日というのは、羽生くんの動きや演技の細かい所をどうこうというよりも、羽生くんの存在確認をする日なのだということが分かったのであります!!
しかも3年ぶりのFaoi!!
羽生くんがこの場に確かにいる!!Faoiに羽生くんがいらっしゃった!羽生くんが生き生きと動いておる!!といったような漠然とした感想を持ちながら、ひたすら集中して羽生くんの動きを追うので大満足!!
事前情報は無い中で一期一会の羽生くんの動きを追い演技を見ると言うのは、とんでもない情報量なので!!その情報処理能力が必要なのだ。
細かいことを覚えていなくても大満足なのだ!!!!
確かに私は沢山の羽生くんの情報量を得たのだ。
だからその満足感は確かに私の中にあり、今も満足している。
しかし、問題はこの満足感をどう伝えるかである。私はこのブログで約束した。伝えると!!!
ということで、満足感という観点から(?)サラ枕が見た羽生くんの感想を語りたい。
1. 会場全体の雰囲気から得られた満足感
これはつまり、私がいたスタンド席周りは勿論、見える範囲全ての人たちが羽生くんに好意的だというのを肌で感じてとても居心地が良かった。羽生くんの演技にはオールスタオベ。
今までサラ枕が参戦した試合やアイスショーの中でCwWに次ぐ居心地の良さであった。
幕張の土地柄(首都圏)からか、「ちょっと羽生くんでも見てみようか♪」的な一般人的な人たちも結構いたような気がする。幕張常連さんが落選だらけだったのもうなずける客層であった。私の隣の席は20代の娘さんと母親の二人組であったが、まさにそんな人たちであった。いかにも都会民なオシャレないで立ちで(スケオタのイメージとは真逆)、それが証拠にそのお母様はなんと!パパシゼの時にトイレに行っておられたスケオタなら絶対パパシゼで席を立たないであろうから。こんなことを書くとスケオタは眉をひそめるだろうが、これは羽生くんが今まで以上のお客さんを呼び寄せた証拠である。
こんな雰囲気のアイスショーは羽生くんがいなきゃ絶対味わえないであろう
そんな中、羽生くんは冒頭いきなり綺麗な4T足上げを見せ、その後もその才能、カッコよさを如何なく発揮して、みなさんを大満足させたことであろう。
期待を裏切らないというのは凄いことである!!!!!!
2.オープニングの羽生くん
さて、最初に目にした羽生くんは、以前も書いたが、暗い中出番を待つ横顔の羽生くんであった。サラ枕の席はステージ側だったので、スケーター紹介のスタート地点が目の前であった。
羽生くんが出てきたのは「かおり~さかもと~」の頃だったろうか(曖昧な記憶である)ステージ向かって右手の出入り口から(多分右手であるが記憶があいまいである。)す~と入ってきて、列で待機しているスケーターの間で止まった。その真剣な横顔が今も脳裏にはっきり残っておる。笑みもいっさいない。まさにこれからスポットライトが当たる前の真剣なスタンバイ状態であった。
そして、パパシゼの紹介が終わるころ、そのまま真っすぐアリーナショートサイドに進んでいった。
今までのFaoiでは、もっと大きな弧を描くジャンプへの軌道であったが、今回は真っすぐそのままである。
そこの違いに「お?」と思ったサラ枕であった。
そして、前日かなんかのリハ映像で綺麗に跳んでいた4Tは足上げは、本番もバッチリであった。不安定要素が全くない。ここでも羽生くんの進化を感じたサラ枕である。4Tも進化しておった。
北京から3か月、羽生くんの3か月は凡人の3年相当である。
その間、羽生くんは毎日鍛錬し、進化しておるのだから、そりゃいつも驚かされるわけである。
大体、他に4回転跳んだ人おらんし、その時点で羽生くんの別格さを皆はみることになったのである。サラ枕は知っているから驚かない。「人民よ!これが羽生緩るである!」てな感じである。
そしてオープニングのいつものテーマの群舞であるが、残念ながらサラ枕の席からは羽生くんは最も遠い位置にいるので、羽生くんのカッコよさを堪能とまではいかないが、群舞を全体で観て、羽生くんの動きは別格として、次のパパシゼも洗練された踊りで、羽生くん以外だと一番上手であり、目についた。
つまり、羽生くんとパパシゼが目立っていた。羽生くんの目立ち方は別格であるが。あとクルクル周回するときは羽生くんを必死で目で追いかけたが、動体視力を鍛えるのを忘れてしまった。
でも、羽生くんは観客席に沢山コネクトしていたので、目立っていたので見失うことはなかった。あんな風に客席を煽るのは羽生くんしかいないので(多分)更に羽生くんだけ目に入ってしまう。
目がもう一つあれば、もっと他のスケーターの動きも見たかったのだが…今は羽生くんを見ることが最優先である。
おっと、衣装であるが、羽生くんは何を着ても似合うし、サラ枕の席から、サラ枕の視界からだといまいちシャツのガラもよくわからんけど、とにかく羽生くんはかっこよかった。
3. オープニングコラボの満足感
オープニングはスガシカオさんとのコラボ。なんたって、初日は曲も知らんし、何も知らない状態で見るから、なんちゅうか心構えが無い状態で観なきゃいかんから、曲に浸る余裕などなく(しかしスガシカオさんは歌が上手いなと思いながら)
(しかし、「次は何の曲だろう?」というワクワク感は初日ならではの喜びである。これを経験できてうれしい。最も興奮したのは勿論リアフェであったが
とにかく羽生くんが他のスケーターの3倍くらい動いているのは分かった。なんやダンスも上達しておるような気がして、「なんか羽生くん、凄い」と、ほぼポカーン状態のままダンサー羽生くんの動きや群舞のフォーメンションを観ていた。しかしフォーメンションを観ていたはずであるが、記憶にはキレのあるダンスを踊る羽生くんの姿しか残っていない…
この時はまだ他のスケーターを見る余裕などなかったのである。
とにかく羽生様を沢山吸収しなければという、暑苦しい思いで一杯であった。こんなの目が8個くらいないと無理である。
4. 次の羽生くんの出番まで他のスケーターの演技を堪能して心が落ち着いたことにより、いきなりのリアルフェイスも余裕であった。(?)
3年ぶりのFaoiが無事に開催されたものの、果たして羽生くんの出番はいつも通りなのであろうか?という疑問は若干残りつつ他のスケーターの演技を観ていたのだが、前半のトリがパパシゼだった時点で、羽生くんは大トリ一回と分かったのであるから、後半も余裕を持って楽しめた。
後半のパパシゼの演目は北京五輪の金メダルプログラムであるから、ガチな奴であり、とても素晴らしい演技、芸術であったからして、この直後にそれに見劣りのしない演技が出来るスケーターなど、羽生くんしかいないであろう。とその時思ったのである。
さて、パパシゼの演技が素晴らしかったので、それをゆっくり堪能したサラ枕。本来なら羽生くんが次に控えている状態だと気もそぞろなのであるが、パパシゼの演技は堪能したかった。
そしてパパシゼの余韻は演技後の挨拶の間で充分であった。
いよいよ今回のメインイベント!羽生くんの演技!!!!!!!!!!!!!!!!
早く見たいワクワクと、もう羽生くんの出番が来てしまった!という寂しさが同時にやってきた。いや、勿論ワクワクの方が多かったが!!!
そして暗闇の中、羽生くんが出てきました。暗闇というか、薄暗い中ですね。そのシルエットの時点でとてつもなくカッコいい!!!
出てきたと思ったら、何か黒い物体をリンクの上にスタンバイする羽生くん。「え?!羽生くんが小道具を???」ちょっとした混乱状態のサラ枕!
サラ枕の距離からだとその小道具が何かはさっぱり分からない。大きさとその形から、真っ先に「ロウソク」だと思った。
それはザキトワちゃんのせいである。ザキトワちゃんの艶めかしいロウソクを使ったエキシ。え、まさか羽生くんがそんなことはするまい…などと思っているうち間、薄暗いリンクの中、みずすましのようにスイスイ滑りながら演技のスタンバイをする羽生くん!!!
その時点でカッコいい
さて、いよいとその時がやってきました。曲名はリアルフェイス!!!!!!!おおおおおおおお!!!!!!
と驚愕してる間も無く、羽生くんが薄暗い中頭にフードをかぶった!!!
おおおおおお薄暗い遠目からもとんでもなくカッコいい!!!!
なんじゃこれ!!!!
あれ?フードをかぶったのは曲名がアナウンスされた後?前?どっちだったっけ???????
とにかく、フードをかぶって静止したままのポーズで静止した羽生くんの姿がカッコイイ(日本語が意味不明になっておる)
そこから!イントロが流れ!!!!!明るくなった中!きゅい~~~~~~~~~~~~~~~~んとイントロの間美しい爆走をしまくる羽生くん!
凄いスピードだ!これぞ羽生くん!!!!
ぎゅいんぎゅいんと端から端までの疾走感!これぞ羽生くんだからこその醍醐味!!!!!
ははははは余は満足じゃ!!!!
サラ枕は満足じゃ!この時点でもう満足じゃ!!!!!
その後の歌、歌詞に合わせて様々なダンス、エレメンツを繰り出していく羽生くん!
その内容はもう皆様ご存じですね
とにかくその演技中、サラ枕は息をしていたかどうか記憶に無い。
初日の舌打ち3Aはすっぽ抜けたし(この時点で舌打ち3Aなどという存在を知る由もなかったが)
2回目の3Aの着氷も乱れたが、そんなことは大して気にならなかった。そして羽生くんのことだから絶対後でリベンジジャンプを跳ぶだろうと思ったが、やはりフィナーレで跳んだねふふふふふふふ
そうそう、小道具がどうもコップで水をかぶったというのは遠目でもなんかわかったが、理解が追い付いていなかったサラ枕だった
私の中では、水かけはエレメンツの一つだったので、それに引きずられることは無かった。
とにかく羽生くんの凄い熱量に圧倒され続け、羽生くんの演技は終わった。とにかく羽生くんの演技の情報量に圧倒された。つまりそれは技術が向上していることの証であり、芸術の域であるということである。
つまり、受け取る量が多いので、感動も深いということである。
とにかくその時私は羽生くんに対して「かっこいいい」と思う間もなく、その演技に圧倒されていたのである。
その圧倒こそ、今も続く感動の理由である。
その圧倒というのは思いの強さである。
羽生くんはいつも全力。それが感動を呼ぶのである。
てな感じで、いつも以上にあっという間に至福の時が終わってしまった。後から思ったのは、羽生くんの演技は打ち上げ花火のようであると。
その輝きは時間にすれば一瞬であるが、その感動はずっと続く。その一瞬の為に人々は集まり、笑顔になり、また来年来ようと誓う。
さて、このリアフェは明日からの名古屋でどんな進化をとげるであろうか。とても楽しみだーーー!!!!
そうそう、演技後の挨拶。サラ枕は興奮してとにかくスタオベで拍手したのは覚えている。その時の記憶はほとんどない。とにかくスタオベで拍手した。満面の笑顔で!周りもみんなそうであった
5. いつもの光景のフィナーレが戻ってきた
羽生くんの演技が終わり掃けるやいなやフィナーレである。
フィナーレは広瀬香美様のロマンスの神様!あまりにも有名な曲で、聞いているだけで元気になり、とても楽しいし良い曲である。
羽生くんの出番は最後なので、やっと他のスケーターの群舞を見ることができる。まああれだ。みんな楽しそうで楽しかった。
しかし、あの衣装はなんなんだ。もう、サラ枕の席からだと、みんなが浮き輪を首につけているようにしか見えなかった。
ところが、羽生くんが出てきたら、それは浮き輪ではなく洒落たアクセサリーになっていた。そう見えた。それは羽生くんの首が長いのが大きいのだろうが。とにかく羽生くんは何でも似合うのである。
羽生くんのお陰で浮き輪の呪縛が解けた。
あとは断片的にしか覚えていない。とにかく楽しかった♪
そしていつものようにみんなで手をつないでの挨拶、周回。ああ、いつもの光景が戻ってきた。それを見て感慨深くなったのである。
みんなが喜んでいる。もうそれだけで充分である。
そうそう、ジャンプやスピンやバックフリップ等のお披露目大会もあった。羽生くんの足の様子がよくわからなかったので、羽生くんが最後に4T3Aを跳んだ時にとても嬉しかった。それを出来るだけの状態なのだと。
その時羽生くん派浮き輪の上着を脱いでジャンプに挑んだが、それを脱いだ時はサラ枕の目の前だったのでその光景をしっかり見たが、その動作はとても素早いもので、一瞬であった。後で写真でその瞬間を撮られてたりしてセクシーだと騒ぎ?になっていたようだが、現場では一瞬の出来事であった。だからセクシーとか思う間も無かった。
何をやっても無駄な動きが無い羽生くんである。
そんなこんなでFaoiの日常が戻ってきた。
目の前の光景にそれを感じてそのこと自体に感動していたサラ枕の記憶である。
そして、お約束のあの時がやってきた!そう、最後に羽生くんが「ありがとうございました!!!」と叫ぶ時!!!
それを目の前で見れて感動したサラ枕である。変わらない羽生くん。
羽生くんは変わってない。
ありがとう!羽生くん!!!!!!
そして全体を通して思ったのは、織田君の有難さである。織田君がいるのといないのでは全然違う。羽生くんにとって精神的な安心感が半端ないだろう。
と勝手にそう思ったサラ枕である。
勿論、お客様の為のアイスショーであるが、羽生くん自身にも心から楽しんでほしい。
その為には織田くんの存在は欠かせない。織田君ありがとう!
てな感じで大急ぎで!大した感想にもなっていないことを書きました…きっと抜けてることもある…これが今のサラ枕の全力……乱文、お許しください…
また何か思い出したら書きます!
なんちゅうか、羽生くんは輝いていた!!!!それだけは確かであるし、スケートも上手くなっていた。それも確かである!!!!!
今はここまで!!!!!!
詳しいレポートありがとう!
読んでいて、胸が一杯になりました。
何を予習しておけば、最も効果的に日曜日のライブビューイングを見ることが出来るか、情報を吸収出来るかと、世知辛いことを考えていましたが、素直なまっさらな心で臨めばいいんだなと思えました。
ありがとう。
時にほろっと、大体ニヤニヤしながら、先週のコーフンを思い出しながら楽しく拝見しました😆
たとえ行かなくても、幕張初日はTLのレポや妄想、メディアの配信の激流を見てるだけですごーく楽しい!だから現地にいたら楽しいどころの話じゃないですよね!!😆本当にうらやまです!
そして、織田くんのプロさが本当に際立ってますね!みんながみんなプロフェッショナルさを感じさせるFaOIにあって(日本現役女子も頑張ってる😆💕)、オンオフともにこのFaOIで彼に求められている役割に徹している織田くんのプロフェッショナルぶりに感動、感謝しております
そして羽生くんの素晴らしさ😭
進退も気になるところですが、今はとにかく羽生くんの素晴らしさを堪能したいですね
サラ枕さん、きっとまだまだ書き足りていない?!と思うので思い出したらどんどん追加で書いてくださいね😆
(まだまだ聞きたい)
さて、大力作の幕張レポ、ありがとうございました。
私は来週のBS放送まで本編を見られないので、大変ありがたいレポでした。
羽生さんの進化、恐るべきですよね。いろいろ劣化が始まってもおかしくない年齢に差しかかっているのに、より強くよりうまくより美しくなっていくって何事?
やはり奇跡の存在なのですね。ありがたや、ありがたや。
地上波放送がなく残念です。関テレは深夜放送をやってくれるようですが、こちらでも見られるのでしょうか?
深夜でも何でも地上波で(BSは、録りにくく見にくいんです)!
オープニング、私も、あっ、でした。迂回しないで直線距離で軽々4T (@_@)
羽生くん、どれくらい練習できたんだろう? 中々よくならなくて…とシチズンさんちで言っていたのに。1週間もあれば、戻すのは充分なんでしょうね〜。でも進化してるんですよ
しばらく見ないと、ビジュアルも、技も、何もかもが進化している羽生くん
普通じゃない・・・。
私も(予備知識は仕入れていたのに)残像は、白く輝く物体が縦横無尽に猛スピードに疾走して、時々ギューン飛んでいる(≧∇≦)というものでした。
前もチラと書きましたが、コラボはスガシカオさんだろうと思って、Progressかなー、夜空ノムコウだったら泣いちゃうなー。なんて考えていたんですよね。
しかし、ユヅルハニューを見くびっちゃいけません、でしたね〜。
「あと一歩だけ…進もう」でも「あの頃僕たちは何かを信じてこれたかな〜」でもないんですよね
「ずぶ濡れになった火曜日を笑いたきゃ笑え」で「ぶち破ろう」・・・「リアルを手に入れるんだ」と爆走するんです。
いつだって、殻を破ろうとしている、あああ、これこそ私が最も好きな羽生くんでした。
こちらのブログを定期的にチェックはしていたのですが、怒涛のFaOI週間で情報の洪水に飲み込まれ、つい見回りの目を緩めた隙を突かれてしまった〜。
サラ枕さんのFaOI感想を読みながらニヤニヤが止まりませんでした。サラ枕節をありがとーーーー!待ってましたよーーーー!
私は北京後、私生活でも色々とあって、どんよりとした気分が続いてしまい、世選も「ケッ!」と思いながら暫くはフィギュアを無視して過ごしてしまったのですよね。でも、FaOIに羽生くんINが発表されてからはワクワクが止まらず(生で観に行ける訳じゃないんですけどね)やっぱり羽生くんは太陽のような存在だと改めて思いました。
リアフェに込めた羽生くんの想いをインタビュー等で知るにつれ、羽生くんの真髄はやはり「アスリート魂」挑戦の心を絶対に忘れない。五輪2連覇、五輪サイクルを3回越えてなお進化し続ける彼のスケートは、まさに前人未到の域に達しているような気がします。
その姿をこれからも追うだけですよね、我々ファンは。ギリギリサイコー!!
もうね、私にとっての羽生くんは絶滅危惧種の最後の一匹のような存在で、生きているのが解って心身ともに健康なら十分なんですが…生存確認が出来た後は細部に渡っての健康チェック、環境チェック←等などを行い、とりあえず安心をすれば満足(^.^;
レポート面白かったです!
パパシゼで立った人と静止ポーズで静止と浮輪に爆笑しました…面白かった~!
色んな視点で生存確認が出来るのが本当に楽しいし、サラ枕さんの健康状態も解って安心しましたo(^-^)o
お天気まで、振り幅で売ってる!(◎_◎;)
ここのところ、あちこちで見かける「プーケット」
プーさんのブランケットかしらあʕ•ᴥ•ʔ ワタシ持ってるけど…
人民よ!これが羽生緩るである!←サラ枕さん、これは検索避けっすか??
ギリギリの中、楽しいレポを、「ありがとうございました〜〜〜っっっ(←マイクなしで)」
皆さん勢揃いなので、生姜飴も仲間に入れてほしくて来てみました。
サラ枕さんのブログを読むと、キリキリっとなった私の心のプチ濁流がおさまります。
何度も読みに来てます、メルシー、ダンケシェーン、謝謝〜☺️