おはようございます!今日も朝から元気に食欲だけはあるサラ枕です
先日の土用の丑の日ではスーパーで一人分の国産のウナギを家族3人で分け合って食べるという、文章にすると更に泣けてくる貧乏くさいことをやってしまいそれを知ったサラ枕母(トラキチ)から怒られたのでありますが
その代わり!昨日は奮発しまして!!地元の老舗ウナギ屋さんで出前を頼んだサラ枕家でございます
ただし並である。並一人前3800円×3である…その上は一気に5200円だが私は旦那には上を頼んでもいいよと寛大さを示した。しかし、加齢で食欲がさほどでもなくなった旦那は並でいいと答えた。家計に優しいが悲しき加齢である…
と、前回はサラ枕の浪人&大学時代は黒歴史であるという汚点を晒したばかりなのに、また貧乏くさい話で始まってすみません…
私がブログで浪人~大学時代の話題をほとんど書かないのは浪人したのにまたもや希望する大学に受からず不本意な学生生活を送ったので(しかも理系だからほぼ男の中で過ごしてた地味な時代…)そのせいでありますがしかし、卒業後の就職先の会社がとても良い会社で、そこでサラ枕は生き返り生き生きし、青春?を取り戻し、旦那にもその会社で出会い、息子も生まれ、羽生くんにも出会えたので、例え受験で失敗してもそこで人生は終わりではない!!!!!
生きるのだ!!!!!!!!
ということを、これからも伝えていきたいと思っております。大げさですみません…
スケオタ界では、コストルナヤ嬢がプル様のところに電撃移籍!!!という話題でしばらく賑やかになりそうですね
サラ枕は「まあ、好きなようにすればいいんじゃね?」と思っているので(どの選手に対しても)、誰かを批判したり問題視はしないのですが、プル様のコーチとしての真価が問われる!!!というそちらにドキドキしております責任重大すぎるサラ枕みたいな凡人ではそんな責任重大すぎる仕事はしたくないのですが(だから凡人なのだ)、さすがプル様やなあって感じです
私としては、羽生くんの近い将来のコーチ姿を想像してワクワクしちゃうんですが羽生くんがどんな選手をコーチするのか!!!!ワクワクが止まらない
ところで、タイトルの『ラマン』であるが!これは昨日サラ枕が羽生くんの何かを見て「カメラマン」というのを「ラマン」と空目したからである!私は焦った。羽生くんのラマン(愛人?)とは????
と
よく見たらカメラマンだったのだが考えてみれば羽生くんを撮ってくださるカメラマンさん達はある意味ラマンだよなと思ったのである
という、サラ枕のくだらない日常をシェアさせていただきました
先ほどのコーチと、そしてタイトルのラマンとミスリードに通じる本題であります
そう、都築先生のインタ。恋バナであります
前回の最後に「羽生に足りないのは、恋だと思います」という意味深な言葉で終わっていたんですが、今回をよく読むと、これは都築先生の言葉を宇都宮さんが勝手に解釈して「足りない」と表現したんだと分かりました。
今回の文章をちゃんと読むと、都築先生は羽生くんに恋が足りないとは一言も言っていないですよね。
そもそもの質問は「これからどんな変化が出てくる?」であった。それに対して先生は「愛が必要というか、どんな相手と出会うのかという問題になりますね」
それを筆者が勝手に足りないという言葉に変換した。
足りないという表現は私はミスリードだと思いました!!!!それだと、まるで今の羽生くんに欠陥があるような印象を持ってしまいます。
先生の本筋はこうです。「恋をすれば、これまでとは違う世界が開けるかもしれない。」
都築先生は、今の羽生くんは充分。完璧だと認識してらっしゃる。その上で、プラスアルファ、更なる別の境地への提案をしている。それが恋
決して羽生くんへのダメ出しではない!!!!!新たな世界、ボーナスステージへの提案である!!!
このインタは、先生の言葉と筆者の言葉(主観)が入り乱れているので、気を付けなければいけない!!!
これは都築先生の老後の楽しみ。願望の世界。ファンと一緒だと思いました
これをRPGに例えたら、大ボスを倒してレベル99までいった勇者に更なる困難なクエストをを与える神!!!!!!
なのだと私は解釈しました
演技に恋が必要論に対して嫌悪感を持っている人達の気持ちもわかりますが、それを100%否定も出来ないなと思っているサラ枕であります。恋や結婚は、プライベートの変化の一部でありますから、私は、例えば羽生くんが味の素さんに出会って食事に積極的になったのも変化の一つ。イヤホンに夢中になっている羽生くんがイヤホンによって演技にどう影響しているか?そんなレベルで、羽生くんが結婚したらどう変化があるのかないのか?
というレベルで、私は興味はあります
まあ、都築先生の世代もあるし、羽生くんの大恩師であるので、私はニヤニヤしながら読んでおります
このような先生の提案に対し、羽生くんは苦笑いしながら読むのか、それとも「なるほど!」と真剣に取り組むのかはわからりませんが
そんな大騒ぎするような事かな?とサラ枕は思いました
あとは、インタをしてそれを伝える者の理解度とその責任にのついて考えさせられました…
メディアの記事の見出しもミスリードが多くてよく誤解を生んでますよね…
では、また
サラ枕家様の皆さまにおかれましては、ウナギで元気盛り盛り、夏バテ知らずでお過ごしと思います。
サラ枕さんの青春時代、もっと根掘り葉掘りお聞きしたい気持ちはやまやまですが。
生姜飴は大学に入ってから転落しました。高校時代はすごい真面目ちゃんで、そこそこ成績もよかったので、受験に苦労することもなく、
推薦で進学できちゃったんですが、そこからいろんなことデビューしちゃって、大転落ですよ。
なので、勉強しつつ、ちょっとは遊んでおくことも大事、と思ったりします(´∀`*)
ま、人生山あり谷ありで来ましたが、羽生くんに出会えたので、一挙に山ありどころか、天空ですよ⭐︎
で、羽生くんのコーチ。以前女子選手に、ループはシュッて跳べば跳べるみたいなアドバイスをしてたような…シュッて……
でも羽生くんがお子ちゃまスケーターに『ヤ ダ ビ バ バ ダ』と歌うように言っているのを是非聞きたいです。
そんな動画がアップされたら、エンドレスで聴きたい。赤面モードで聴きたいです。
で、羽生くんとコイ。
コイといえば、なにかの試合で羽生くんに投げ入れられた、巨大な金色の鯉しか思い浮かびませんが。
ライターの主観を通して語られたことは気をつけなければ、というサラ枕さんに大賛成であります。
で、羽生くんが何かをした、とか何かを言った、でもないのに大騒ぎ?になるのには、やれやれ(^-^;∧ と思います。
スーパーに行きましてね、ガム売り場は危険なので素通り(これ以上ガムが増えるとガム屋敷になってしまう) でも最新ボトルガムの
二重まぶたになった羽生くんが上目遣いでニヤリと笑っているのがキッチンの棚に置いてあり、おかずを作りながら目が合うと、
豆腐や卵を落っことしそうに、赤面モードになってしまいます。
で、なんでしたっけ?三歩歩くと忘れる鶏頭の座は生姜飴がもらいます。てか、3行書くと何が言いたかったか忘れてしまいます。
そうそう、ガム売り場を通り過ぎ、チョコレート売り場にて、何かを感じ停止。
ロッテ紗々金色柚子!!を発見したのであります。
こんじき…ゆづ…✨ロッテさんの罠に違いないと思いながら、カゴに入れました。
ここで、爆笑。
「なるほど!」と真剣に取り組んでいる羽生くんが浮かんでしまった😊(;´∀`)
しかし、真剣に取り組むものではないですぞ!
恋は、ふいに落ちるものなんですねー。英語でもフランス語でも恋に落ちるっていうんですよねー。万国共通なんですねー。
ところで
なんでみんな羽生くんは恋をしていないって決めつけてんの? そんなのわからないじゃないですか? あのプライバシーを一切見せない白壁前の羽生くんですよ。山のような仕事をいつやったのか、誰にも知られない鉄のカーテンに守られている羽生くんです。恋の一つや二つあってもおかしくないよー。
恋多き選手の演技が艶っぽいかといえば、そーでもないんじゃない?って実例もありますしねー。( ̄∇ ̄;)
コストルナヤの移籍にはびっくりしましたが、あーだこーだいう必要はないですよね。
プル様、度胸あるなとは思いましたが。(当たり前か(≧∇≦))
そして青春時代のエピソードを教えてくださってありがとうございます柚子生姜飴さんの高校時代までの真面目さは人生の礎になっていること間違いなし!と思いましたが
おっしゃるように、何事も極端はよくないのかなとシミジミ思う一方この歳になって振り返ると。それもあれも良い経験であった
と思えるのも、羽生くんに出会えて天空の住人になったからですよね
そして次のブログのタイトルは『天空のアピタ』にしよう。そう閃いたサラ枕でございます!←蛇足
そして、羽生くんがコーチになったら今まで封印されていた歌声を赤面モードで聞けるかもしれない!という新たな楽しみが増えました
ありがとうございます
羽生くんが一切関わっていないのに良くも悪くも話題になり周囲が右往左往する。これは大スターの宿命ですが、大スターのファンとして慎重に疑い深くひねくれた視点で更にやっていきたいです。(私の場合はひねくれすぎてますが)
そして金色柚子!!なるチョコがあるんですね!!!最近ダイエットを意識しているサラ枕はお菓子売り場を素通りしがちですが、その金色柚子はぜひ食してみたいです!!情報ありがとうございます♪
柚子生姜飴さんは以前も豆腐売り場で何かを発見してましたよね!!!
物凄い動体視力と集中力と第六感の持ち主だと推察しております。
いつかそんな柚子生姜飴さんと一緒に羽生くんの試合を観戦したい。
そんな願望を赤面モードでお伝えしておきます
ちなみに私は家に羽生くんの顔が見えるような何かを飾ってないので赤面モードになることはないのですが、これを機にディスプレイを考えたいです!
確かに!恋は落ちるもの!降りかかる?ものですよね(笑)
しかし、羽生くんなら真剣に活動する姿が簡単に思い浮かんでしまうのはなぜなのでしょうか
どうも羽生くんの恋バナはファンの中でもアンタッチャブルな領域のような気がするので、うっかり変なことは書けませんが
私もレモンパイさんと同じく、羽生くんが恋をしたことないなんてありえないと思っています
それは密かに妄想するしか出来ないのが辛い?ところですが、わたしはいつか訪れるであろう羽生くんのお目出たいお知らせを楽しみに待っております
それまでは絶対生き残らなくてはいけない!!!!
>恋多き選手の演技が艶っぽいかといえば、そーでもないんじゃない?
これを読んで、今までのいろんな選手を思い浮かべて想像していたサラ枕でありますが
確かに、恋多きとか結婚とか、演技には全く関係ないような…
そう思う人はその人のバリバリの好みで感じているのでしょうね。そういう見方もあっていいと思いますが、私はよくわからないです
でも、羽生くんの変化には興味深々でございます!
(怒られるかな?)
コストルナヤの件ではロシアで大波乱を巻き起こしているみたいですが、ロシアはどんな立場の人も言いたい放題で、逆に羨ましくなります。日本人もみんな本音で言い合った方がいいのではなかろうか。その方が清々するのではないか。ファンも含め。
とか、毎度思います
そしてプル様レベルの人だと、このような事はむしろワクワクするんでしょうね
完全な部外者の私はワクワクしてしまいますが
プル様を崇拝し、一方GPFではエテリサイドとも仲良く交流していた羽生くんはどう思っているのだろう!
羽生くんの見解を知りたいです!!
何でしょうね、女優さんなどは常に恋をしているとか、男優でも浮名を流す(古いわ〜〜)なんて、表現者として「恋」の一つや二つは通り過ぎないとなんて普通に言ったりしますが。でも、恋愛体質と恋に落ちるのは、似て非なるものだと思います。恋愛体質・恋愛依存の方達は、恋に落ちやすいというか、ドキドキを常に求めるけれど、一般的な恋愛って、落ちようと思って落ちないじゃないですか。そういう意味で、羽生くんだって恋くらいはした事ありそうだけど。うーん、はっきり言って、それを語り出したら、アスリートの面よりも、表現者としての面ばかりを強調しそうで、ファンとしては気になっても、あれこれ詮索したり語るようなものではないのかなとも思います。でも誰にも(もちろん羽生くん自身に)影響がないところで内輪で語る分には良いんじゃないかとは思いますよ。そして、私も羽生くんがもしお相手を見つけて結婚となったら、きっと我が子の事のように喜ぶと思います。彼には幸せになって欲しいな〜。
ロシアフィギュア界はいつも色々なドラマが出てきますよね。コス嬢は北京五輪後の引退などを語ってますが、ロシアのというか、エテリ組のシステムのせいで、女子フィギュア選手の競技者としての寿命が益々短くなっていると思うのです。女子のフィギュアの美しさや良さを極める前に次々と新しいスケーターが出ては消えて行くのを見るのは本当にもったいないと思ってしまいます。コストナーのようなベテランの選手の良さをもっと堪能したい!
そうですよね…フィギュアスケートという競技は、アスリートと表現者(芸術家)の面を併せ持つから複雑ですね
恋バナといえば、海外の選手などはSNSで気軽に恋人との写真をアップしたりしいるので、余計に羽生くんの防壁が際立ってしまうってこともあるんでしょうか…
私は羽生くんに関しては、恋というより愛の観点の方がしっくりきます
しかし、本人が出さないものは詮索してはいけない!あれは都築先生だから許される!
ということで、何か思っても密かに心の中だけで思うことにします…
それがファンの在り方ですね!!!
そして、羽生くんファン皆様の思いは一つですよね!!羽生くんに幸せになってほしい
私も我が子のように…
もしその日が来たら、みんなでお祝いパーティしたいですね
ぜひその日が来てほしいです
そしてコストルナヤ嬢はそういえば北京で引退って言ってましたね!
プル様のところにいって考えが変わればいいのに…
もったいない…本当に…コストナーさんのように息が長く美しい演技の選手がもっと増えてほしいです!
確かメドちゃんもコストナーのようになりたいって言ってたような…
エテリのところではそれが叶わないとみんな分かっているんですね…
リプちゃんが摂食障害だったと知った時は衝撃でしたし、メドちゃんもカナダに渡ってすぐ食事の見直しをしていましたが、エテリの所では長期的なプランが無いという事なんですね…
せっかく才能のある選手が沢山いるのにもったいないですよね…
だからこそ、プル様がどこまで出来るか期待しています!