羽生結弦の演技が美しいだけで良いではないか。

SNSやネットを見過ぎると、情報多すぎの考えすぎで疲れることがあります。あと、羽生くんや羽生くんのファンだけに意地悪なスケオタを名乗るババ○達の言葉に傷ついたり。（私は気にしていないが傷つきはしないが腹は立つ）。そんな時はパブロ・ピカソのこの言葉を眺めます。

小鳥が今、何を言っているのか考える必要はない。小鳥のさえずりが美しいだけで良いではないか。

人は、鳥や夜や花を理解しなくとも無条件で愛する。しかし芸術に限って人はなぜ理解しようとするのか。

 

スケートもそう。

羽生結弦の演技が美しいだけでいいではないか。

羽生結弦の演技を見るだけでいいではないか。 

 

 

難しいことはごちゃごちゃ考えなくてはいいではないか。羽生結弦がいるだけでいいではないか！

そんな私は、今はただ、TVやネットで羽生くんの演技を見るのである。

そして、もうすぐ明らかになるであろう新プロ…

 

オータームクラシックまであと約１か月！！！！！！

 

男子SP　９月22日！　男子FS　９月23日！！

 

あと一か月で、生滑り羽生が見れる！！！！

 

それだけで充分である。

 

いや、それに集中しないと勿体ない。生滑り羽生を生で（本当の生ではないが）見れるこの幸せを噛みしめるために、堪能するために、それに向けていろいろ準備しなければならない。

 

五輪二連覇の王者が降臨して試合に出てくれるこの夢のような世界…この奇跡的な世界に住んでいる奇跡！生きている奇跡！！

 

これ以上書くと頭のおかしい人だと思われるのでやめておこう。

 

 

 

せっかくなんで、ピカソの他の名言を羽生くんに置き換えてみよう。元がどんな言葉だったのかは、大体わかるであろう… 

結弦は、日々の生活で魂にたまったほこりを洗い流してくれる。

スケートは悲しみと苦しみから生まれる。羽生結弦は立ち止まりはしない。 

昔、母は私にこう言った。お前が軍人になれば、将軍となるでしょう。修道士になれば、法王となるでしょう。そして私はスケーターとなり、羽生結弦となった。

 

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羽生結弦展ももうすぐ終わりですね…夏の終わりとともに…

行けた皆様は、よかったですね

関係者の皆様、ありがとうございました

羽生くん、ありがとうございました！

まさに、結弦はみんなのために！みんなは結弦のために！

 Yuzuru for all, all for Yuzuru!!!

あれですかね、この羽生結弦展の盛況ぶり、羽生くんにはどうやって伝わってるんでしょうね。各会場の責任者から、その日の入場者数と特記事項が読売新聞社担当に伝えられ、読売新聞の担当者から羽生くんに直々に「羽生さま、今日はこれだけの人民が来られました。そしてこんな事がありました。」羽生くん「うむ。ご苦労」「そうですか！いつもありがとうございます！明日もよろしくお願いします！」

みたいな…？

 

…それでは、なんなんだこのブログは？って感じですが…最後に、今日のヨリックさん！を

再度説明しておくと、「今日のヨリックさん」とは、ベルギーの選手ヨリック・ヘンドリックさんがインスタグラムでいいね！した羽生くんの写真や動画を、私は見つける度に保存しているのですが、そのコレクションのことです。（正確には「今日」とは限らないのですが）

Пока!パカー！