「決戦の果ての世界平和」

こんにちは、サラ枕です

昨日、お昼ちょっと前にコメントの返信を書かせていただいていたのですが、そういえば西川のオンラインdeクリアファイル販売が12時からではないか！ということを急に思い出し急遽そちらに舵を取ったサラ枕でございます

そもそも急に思い出す時点でマスターとは程遠いのであるが、それは置いて

普段愚鈍なサラ枕も、こういう時の頭の回転の速さには我ながら感心して自慢したくなるレベルである。

つまり、急遽舵を取った先で頭をフル回転させて闘いに挑む自分にである。

しかし、これくらいで自慢したいと思う時点で凡人である。このレベルで自慢できるなら、羽生くんなど自慢するだけで一日が終わってしまうだろう。

こうやって色んな方面で自分と羽生くんを比べ、羽生くんの偉大さを実感するのである。

 

 

このような戦いにも大分慣れてきたサラ枕である。なんせ戦いの相手はマスタークラスの羽生くんファンである。

一瞬の迷いが命取りである。これを一番実感したのは羽生結弦展のはにゅーぴーの時であったが

一瞬の決断力が要求される。

一瞬の決断力を発揮するには、自分の頭の中を整理してなければいけない。頭の中のフローチャートである。

特に取捨選択の決断力である。

何を一番優先するか。そして欲を捨てる勇気。そして散財への正当化。

 

私はマスターたちとの戦いで経験値を積み、大分成長した気がする

 

今回、私は2枚のクリアファイルだけゲットした。それで充分である。他のクリアファイルに関しては、サンプル画像を見ながらゲットした気分になればよい。

ということで、今回のキャンペーンのクリアファイルのサンプル画像だけ貼っておこう

 

こうやってクリアファイルの画像を眺めるだけで、自分がそれを持っている気分になるから不思議である

このようなポジティブな想像力のスキルアップも出来るのが、羽生くんファンの特権である

 

そして謙虚な気持ち。欲を押さえる気持ち。これも羽生くんファンになって意識し、成長した。

羽生くん関連のなんやかんやを全て手に入れようなんて絶対無理である。

自分の身の丈を知り、他人を妬む気持ちを抑える前に芽生えさせない。

むしろ、喜んでいる他の羽生くんファン達を心から祝福する天使のような羽生くんファンであるサラ枕よ！！！！

 

ところで、マスターたちとの戦いで色々な面がスキルアップした感のあるサラ枕であるが、最近情勢が変わってきたようだ。

羽生くんノーベル平和賞への布石であるに違いない『受注生産』が羽生界隈のトレンドとなってきており、世界が平和になってきているのを実感する。

 

一方で、今回の西川クリアファイル販売のように、マスタークラスの羽生くんファンを相手とした戦いの世界もまだ残っている。

私はこういった闘いの世界もあった方が刺激があってよいのではないかと思っていたのだが（スキルアップのため）

しかし、その西川の戦いにも変化を感じた。前回までは人気のクリアファイルはあっという間に品切れになっていた気がするのだが、今回は全く品切れになっていない。

クリアファイルについてくる商品（布団カバー等）の中には売り切れがいくつもあるので、商品は売れているのだろうが、クリアファイルは品切れになっていない。

ということは、クリアファイルの在庫が沢山あるのだろう。

 

しかし、そんな事を今更知ったところで意味が無いし次回もそうだとは限らない。

やはり西川の戦いはスリル満点であるので、今後も受注生産の平和な世界と並行して存在して欲しい。

こんな考えは邪道かもしれないが、サラ枕個人の考えとしてここに記す。←なんなんだ