1月23日発売の雑誌ananが羽生くん表紙ということでワクワクしてらっしゃる羽生くんファンの皆様、全世界にどれくらいいらっしゃるんでしょうか
来週1/23発売の2136号は『選択力の高め方』特集。
表紙は羽生結弦さん。ananでは4回目の表紙を飾ります。
写真は横顔のアップで、至近距離から彼を見つめている気分に。
16Pの特集記事もお見逃しなく。
世界選手権での活躍をお祈りしております!
表紙は横顔のアップ!
羽生くんの横顔の美しさについては私が語るまでもないですが、やっぱり横顔の美しさの決め手は何と言っても鼻ですよね。羽生くんの鼻はまさに理想の鼻。よく韓国の芸能人が鼻筋を入れる整形をしていますが(してない人の方が少ないのではないか)、私も好きな女優さんがいて、その女優さんは韓国にしては珍しく天然の美人さんだったのですが、ある日鼻筋を入れる整形をしてしまって私はものすごくショックを受けてしまったのですが…私から見ればそのままで充分可愛くて美人だったのに…なぜ…みたいな
それほどまでに鼻に対するコンプレックスというのは深くて大きいのかと思い知ったのであります
ですから、生まれながらにして理想的な素晴らしい鼻を持ってらっしゃる羽生くんという存在の奇跡に!!!私は改めて震えるわけであります!!!
最近だとこの羽生くんの横顔の美しさに震えました…
羽生くんの演技を見るだけでも素晴らしすぎで感動で打ち震えまくっているのに、羽生くんの場合はそれ+αの感動が在り過ぎて、在り過ぎて、震えが止まりません!!!!横顔だけでも震えさせられて、動悸・息切れが日常の羽生くんファンの平均寿命は完全に短くなっているに違いない。
そんなananの特集は「選択力」。
まずananさんの選択力を褒め称えたいですね。羽生くんの横顔を表紙にするという選択力。
そしてフィギュアスケート特集では友野君と島田君のインタビュー。
羽生くん特集回で友野君と島田君を選択するannanの選択力よ
明らかに羽生くんファンに寄せてきてますね潔よいですね
ところで、島田君といえば、小顔でスタイルが良すぎると最近も話題になっていて「日本人離れしている」というような感想も見かけました。
しかし、それは時代遅れの感想ではないか。
うちの中学生の息子の周りの子達を見ていると、島田君のような小顔で手足が長い子が確実に増えている。うようよいる。今や、小顔で手足の長い子はスタンダードになりつつある!と私は主張したい。
だから島田君は日本人離れではなく、日本人に寄っているのだ。間違いなく今時の日本人なのだ。トレンドスタイルなのだ!!!!
実はうちの息子も島田君のようなスタイルなのだ。これは自慢では無い。私はこれが非常に不思議で仕方がない。どうしてそんな風に成長したのか。なぜ、そんなに手足が長くて小顔なのか?非常に不思議なのである。
以前このブログでうちの息子のことを「羽生くんと身長体重ほぼ同じ」と書いたが、今は羽生くんより身長が高くなり、うちの旦那と同じくらいになったのだが、身長は一緒なのに顔の大きさとスタイルがあまりに違いすぎて、私は旦那と息子が横に並ぶ度に笑いを抑える事ができない。図にしてみた。
ちょっと大げさかもしれないが、こんな感じだ。
親子なのになぜこんな事に???
もちろん、うちの息子も島田君もまだ成長途中で、これから大人になるにつれ顔が大きくなり、胴が伸びる可能性が高い。
そこが羽生くんになれるかどうかの分かれ道ではないか?!!
羽生くんのように24歳時点であの小顔とスタイルに寄せていたならば!それは本物である。
島田君の他にもジュニアではスタイルのいい子が増えている気がする。その子達が大人になってどう変わっていくか。そこにも注目したい。
もう一つ言えば、「天才は頭が大きい」という通説?イメージ、は羽生くんによって完全に打ち消されました。昔は天才→脳みそが大きい→頭が大きい、と私は勝手なイメージを抱いていました。それならばあんな小顔で頭の小さい羽生くんはなぜあんなに賢いのか説明ができません。
また、親戚に凄く頭の良い女子大学生がいるのですがその娘は20歳になりましたがもの凄い小顔です…小顔の中学生のうちの息子よりももっと小さい頭…しかし日本最高峰のあの大学に塾にも行かずに現役ストレートで合格したのです…うちの家系は平々凡々なのに…同じ血が通っているとは思えません…遺伝子のいたずらにしてはあまりにも不公平です……
年末に実家に帰省した際にその娘も帰省していたので、せっかくなのでうちの息子に何か受験に向けたアドバイスをもらったのですが…
その娘は話し方が羽生くんそっくりなのです頭の回転が速すぎて早口傾向で面白い事を次々発します。そして大学生活がとっても楽しいそうで、そんな楽しそうに大学生活の話をするその娘を見る度に「ああ、羽生くんもこの大学に行ったら気の合う友だちが沢山出来て楽しいだろうなあ…」と少しせつなくなったりします…
そして高校受験へのアドバイスなんですが…「過去問20年分……×47(都道府県分)やっておけば尚いいかな」と、ドSな時の羽生くんのような口調で言われたのです……冗談だったのでしょうか……これを聞いて私はそのプロジェクト?を「KKM47」と名付け、息子に気合いを入れたのですが…
しかし、それは息子にとってはあまりにも壮大過ぎるプロジェクトでした。息子は「ちょっと何言ってるのかわかんない」と、サンドウィッチマンの富澤さん状態になっていました…残念すぎます…聞く相手を間違い過ぎました…私も旦那もそんな頭のいい大学には行ってないし、息子も行く予定はございません…その最高峰への大学の受験勉強についても教えてくれたのですが、そんな大学を息子が受ける訳がないので右から左です…怠け者の集まりのサラ枕家には永遠に縁の無い世界です…ちなみに過去問25年間分をひたすら繰り返し解いただけだそうです。それが一番だそうです…
…ただの親戚の女子大学生に対してもそんな感じなのに、さらに天才でレジェンドで美しくてかっこ良すぎて尊すぎる羽生結弦という人物に近づこうなんて!彼のいる世界はあまりにも遠い遠い世界…
ということを再確認しました
最近、Planet Hanyuで、家庭画報のグラビア撮りの時のこぼれ話を紹介していて、羽生さんは撮影の前にシャワーを浴びたいと言って、シャワーを浴びてから、「見てくださいよ〜僕、ウエストえぐいんですよ」と言って、シャツの裾をずり上げて、スタッフ全員にその「えぐい(細いくせに腹筋がしっかりと割れた)ウエスト」を見せてくれたそうです。
あのウエスト、自慢なんですね〜アイスショーで時々見えるのも、見せているんですね〜悪い子! でも、可愛い! (引退後にはan anで見せてくれるかも)
この記事、家庭画報にも載っていましたか? もしそうなら再掲失礼。
その家庭画報の話は以前どっかで読んだ記憶があるのですが(どこで読んだか忘れてしまった)このブログでは書いていないと思います。私はその家庭画報は買っていません……画像だけ保存しました…
私もずっと思っていました。羽生くんの今現在の素晴らしい肉体をほんの少数にしか見せないのはもったいなさ過ぎますよね!!
だから、引退後と言わず、今、まさに今の素晴らしい肉体を撮影しておくべきではないか!!!公開は今しなくていいから、撮影していて欲しい!!!心からそう願っています!!!
そして何より羽生くん本人がそれを分かってらっしゃってるに違いない。だから案外撮影依頼したらあっさり許可してくれるんではないか?
案外「そう言われるのを待ってました♪」と言うのでは???
シックスパックの話って平昌のバックステージですよね?最近、Planet Hanyuも全然見てないので
また色々教えてください♪ありがとうございました
アタマいいかたはいいかたで、やはり努力していらっしゃるのですね〜
またもや恥ずかしい事を書いてしまったような気がしますが
羽生くんの努力もそうですが、私のような凡人から見たらとんでも無いことが、彼らには普通のことなのかもしれません…もう、何か根本的に違いすぎるんでしょう…………………