これは文句ではありません。昔話です。
私は子供の頃からフィギュアを見るのが好きで、旧採点(6.0システム)を見て育ったのですけど、この頃はどの国のジャッジが何点出したかっていうのがテレビの画面に出てきて一目でわかったんです。
だから、例えばロシアの選手が素晴らしい演技をして私は「これは全員6.0満点が出るだろう!」と思っても「いや、アメリカジャッジがいるから出ないな…」とか、子ど . . . 本文を読む
私も色々学習しまして、変な記事やジャッジの事などに怒ってもすぐには文句を書かないように最近は努めているのですが、そろそろ…と思っていると、そんなタイミングで羽生くんの爽やかな記事やイベントとなどがやってくるのが最近のパターンですね
ということで、今日は美少年!と形容したい羽生くんが来ましたね
こ、これは…爽やかにもほどがある…これがオリンピック二連 . . . 本文を読む