
APUの学生さん達に混じって、初めて田植えをおこなう。
事前に準備として、前回の時に、長靴の上から水が入ってきたので、今回は、
appyお手製のスパッツもどきをつくって参加する。


炊事をするときに使うアームカバーを長靴の上からかぶせた。水は入ってこないし
なかなかいい。ガムテープでとめて、ゴムで固定した。

少しいびつだけれど、終了!!
田植えは、棚田オーナー制度の人たちやオンパクの方と一緒に植えた。苗と苗の
間は30㌢間隔。ひものはった線にそって、並んで植えていく。
前に向かって植える方法と、後ろに下がりながら植える方法とが2種類ある。
初心者には、前に進みながら植える方法をとる。確かに後ろに下がると、変な
足の跡があり、折角平らにしたのに、大きな穴だらけで植えにくいことがわかる。

2つ目の田圃は、APUの学生さん達が管理する田圃。田圃の形が(棚田はほと
んどそうかも)綺麗になっておらず、そんなことにもめげずに苗を植えていく。
要領を覚えたので、2回目は植え付けが早かった。
アフリカのマリという国からの留学生も参加した。マリはフランス領らしい。
3本ぐらいの苗をワンセットにして指第2関節ぐらいまで入れて植えていくが、
秋にはこの苗が大きくなり25本ぐらいになるそうだ。その量で軽くごはん1杯
ぐらいの米になるらしい。これからが楽しみ!!
APUの学生さん達は、この様子をLSBロングステイ研究会というHPの中で活動を
発信しているので、また、違った棚田の様子がわかると思う。若い感性のコメント
もいいもの。
次回は、休耕田を耕すとか、アイガモを飼うとか言っていたような。。。
また、お声がかかるかな?
【その他の出来事】
・青年会議所主催 喜納昌吉さんのコンサート 「花」という曲はいいなあ!
事前に準備として、前回の時に、長靴の上から水が入ってきたので、今回は、
appyお手製のスパッツもどきをつくって参加する。



炊事をするときに使うアームカバーを長靴の上からかぶせた。水は入ってこないし
なかなかいい。ガムテープでとめて、ゴムで固定した。





田植えは、棚田オーナー制度の人たちやオンパクの方と一緒に植えた。苗と苗の
間は30㌢間隔。ひものはった線にそって、並んで植えていく。
前に向かって植える方法と、後ろに下がりながら植える方法とが2種類ある。
初心者には、前に進みながら植える方法をとる。確かに後ろに下がると、変な
足の跡があり、折角平らにしたのに、大きな穴だらけで植えにくいことがわかる。



2つ目の田圃は、APUの学生さん達が管理する田圃。田圃の形が(棚田はほと
んどそうかも)綺麗になっておらず、そんなことにもめげずに苗を植えていく。
要領を覚えたので、2回目は植え付けが早かった。
アフリカのマリという国からの留学生も参加した。マリはフランス領らしい。
3本ぐらいの苗をワンセットにして指第2関節ぐらいまで入れて植えていくが、
秋にはこの苗が大きくなり25本ぐらいになるそうだ。その量で軽くごはん1杯
ぐらいの米になるらしい。これからが楽しみ!!
APUの学生さん達は、この様子をLSBロングステイ研究会というHPの中で活動を
発信しているので、また、違った棚田の様子がわかると思う。若い感性のコメント
もいいもの。
次回は、休耕田を耕すとか、アイガモを飼うとか言っていたような。。。
また、お声がかかるかな?
【その他の出来事】
・青年会議所主催 喜納昌吉さんのコンサート 「花」という曲はいいなあ!
楽しい雰囲気が良く出ています。
ありがとうございました。
ブログにLSB研究会のことをリンクしました。
草抜き等なにかありましたら、いつでもお声をおかけください。
今年の秋はおいしい新米が収穫できそうですね。
男は苗運び等の力仕事をして、女は植える担当
植えた量が少ないので、腰は痛くはならなかったけれど、服がどろどろになった。
結構、田植えは好きかも??
苗を左手に持ち、一回で植えるものを分け右手に持ち替え、綱の印のところに植えていく。株が分株しやすいように深くなく、倒れることが無いように浅くなく、子供の頃植えたことを思い出しました。
素足ですが、この小さな学生達が管理する田圃
の中は石がごろごろしていて歩きにくく、足が
いたいほど。
なんでもそうだけれど、自分で育てたりしたものは、愛着が湧くね。