
黒木記念病院の第43回サロンコンサートに出かけた。
市内在住の津軽三味線奏者、鈴木利枝さんと門下生達の生演奏だ。楽しみ!!
このような催しがもう43回目だとは、今まで全然知らなかった。
すぐに津軽三味線が聞けるのかと思ったが、さすが病院、PRも忘れていない。
整形外科の先生による「ロコモティブシンドローム」の話があった。回りはほとんど高齢者ばかり。転倒したら、手や足ではなく、顔からおちるようにと。。

転倒しないようにと、近くのジムのインストラクターさんによる、脳トレじゃんけんと
簡単なストレッチもおこなわれた。

さあ、いよいよ津軽三味線だ。その前に門下生さんたちによる演奏。あまり期待していなかったが、
とても皆さん上手で驚いた。特に、先ほどまで講師として話していた先生が、次は生徒として
三味線を上手に弾いていたのは、脱帽。
鈴木さんは。昨年APU大学を卒業したばかりと、とても若い津軽三味線奏者だ。
津軽じょんがら節から、荒城の月、明日があるまでと、ジャンルが幅広い。
会場の人が、音楽に合わせて口ずさんでいたのが印象的だった。


参加賞として粗品(水2本と石鹸)をいただき、骨密度を測ってもらえるというので、
測ったもらったら(左腕)とてもいい結果の数字が出た。日光と運動がいいらしい。

*ロコモティブシンドロームとは、主に加齢による運動器の障害のため、移動能力の低下を
きたして、要介護となる危険の高い状態をさします。
=「あしこしが弱る」かもしれない症候群
市内在住の津軽三味線奏者、鈴木利枝さんと門下生達の生演奏だ。楽しみ!!
このような催しがもう43回目だとは、今まで全然知らなかった。
すぐに津軽三味線が聞けるのかと思ったが、さすが病院、PRも忘れていない。
整形外科の先生による「ロコモティブシンドローム」の話があった。回りはほとんど高齢者ばかり。転倒したら、手や足ではなく、顔からおちるようにと。。


転倒しないようにと、近くのジムのインストラクターさんによる、脳トレじゃんけんと
簡単なストレッチもおこなわれた。


さあ、いよいよ津軽三味線だ。その前に門下生さんたちによる演奏。あまり期待していなかったが、
とても皆さん上手で驚いた。特に、先ほどまで講師として話していた先生が、次は生徒として
三味線を上手に弾いていたのは、脱帽。
鈴木さんは。昨年APU大学を卒業したばかりと、とても若い津軽三味線奏者だ。
津軽じょんがら節から、荒城の月、明日があるまでと、ジャンルが幅広い。
会場の人が、音楽に合わせて口ずさんでいたのが印象的だった。


参加賞として粗品(水2本と石鹸)をいただき、骨密度を測ってもらえるというので、
測ったもらったら(左腕)とてもいい結果の数字が出た。日光と運動がいいらしい。


*ロコモティブシンドロームとは、主に加齢による運動器の障害のため、移動能力の低下を
きたして、要介護となる危険の高い状態をさします。
=「あしこしが弱る」かもしれない症候群
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