植樹

	我が家のリビングの出窓ですが、ご近所さんから丸見えの為、何年もこのレースのカーテンをしていました 今年は、お部屋に沢山、陽の光を取り入れよう！！
	しかし、当然ながらお隣さんの お家が丸見え 目隠し！がほしい
	これは、私の憧れのオランダ生まれのデザイナーTord Boontje(トード・ボーンチェ）さんのタイベックという新素材のカーテンです。間仕切りにもなるし、、このカーテンを出窓につけようかしら？？とも思ったのですが～本物の緑、（木）を植えて目隠しをする事に、、、。木が欲しい！木！
	キティーパパに電話して、木を持ってきてもらいました。実家の庭から、小さめのをもらいました。白樺や姫りんご等です。ついでに雑草だらけの庭を耕し、芋まで植えてくれました（笑）
	今は、目隠しシールを貼って、木々が成長してくれるのを待っています。何年かかるかな？？早く伸びてくれないかな～シールをしていてもレースのカーテンより、数段陽の光が差し込みリビングが明るくなりました
前出のトード・ボーンチェさんです 　　 トード・ボーンチェは繊細さとやさしさ、洗練された作風で 世界的に注目を集めているプロダクトデザイナー。 1968年オランダ生まれ、HABITA（ハビタ）、 AUTHENTICS（オーセンティックス）、Artecnica（アーテクニカ）などから照明シェード、食器やカーテンの作品を発表しています。「森番になりたかったくらい森が好き」という彼の作品は、草木や動物・自然界をモチーフとした作品が多く、独自の世界観を楽しむことができます。 話題作「TABLE STORIES」は2004年に英国デザインミュージアムのDesigner of the Yearを受賞。	日本人にはないセンスと感性です いずれ彼の作品を集めたいです。インテリア上級者って感じ！今はまだ憧れ、、お部屋が未対応、、、。
	こんな感じの彼の世界感です。 中途半端に１つ２つ、揃えるなら～食器も家具も、ドドンと一気に収集したいな～